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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:断熱圧縮における温度の不自然な上下)
断熱圧縮における温度の不自然な上下
このQ&Aのポイント
- 学校で行った空気の断熱圧縮実験において、時間-圧力のグラフと時間-温度のグラフには不自然な挙動が見られました。
- 友人の仮説として、圧縮した波の余波が温度上昇をもたらした可能性が考えられます。
- 同様の結果がアルゴンでも得られたため、空気特有の現象ではないことが示唆されています。
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質問者が選んだベストアンサー
かなり速く圧縮したようですね 圧力の場合は他に逃げるところがないのに対し温度の場合は熱が実験器具に吸収されます
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noname#160321
回答No.1
補足を要求します。^^ 時間軸と線形だった(比例していた)のは体積減少ですか? もしそうでないなら、時間と共に何を変化させたのでしょう。 それが分からないと「なんのこっちゃ???」です。@-@
質問者
補足
断熱状態で、体積を小さくしたということです。体積減少は必ずしも一次で減少したとは言えませんが。(ピストンで圧縮した。つまり時間と共にに変化させたのは体積です。しかし、上記の変化が起こったときには、変化させていません。) 圧力、温度とも、シリンダーの先端の局所的なものを測っています。 上記のような圧力と温度の減少が起こったのは、一時的に非平衡状態となり、それが平衡状態に落ち着くときに周りと運動エネルギーのやり取りなどをして減少したということです。(そして、そのときになぜか温度では一回上昇がおこったということです。)
お礼
その熱で温度計が温められ、ということでしょうか? だとしたら、確かに説明がつきますね。回答ありがとうございました!