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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ソフトウェア開発案件の見積もり書)
ソフトウェア開発案件の見積もり書の作成方法
このQ&Aのポイント
- ソフトウェア開発案件の見積もり書の作成方法について教えてください。インターネットでの記入例が見つからず困っています。
- 見積もり書にはデータ1年分ごとの金額や作業別の金額など、作業内容を詳細に記載する必要があるようです。書き方について教えてください。
- 形式的な見積もり書を作成する必要があり、金額や請負内容もすでに決まっています。前回の見積もり書の書き方について指摘を受けたため、改めて作成する必要があります。
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質問者が選んだベストアンサー
プログラム開発の流れに沿って文章化して、それぞれの項目にSEやプログラマーの人工(にんく)を割振り、一日当たりの単価を掛けます 例 ----------------- 打ち合わせ 事前 中間 最終 設計費 データ処理 画面構成 その他 プログラム作成費 データ処理 画面構成 その他 データ入力費 試験費 修正費 機材費(開発に使用するPC等の機材の償却費またはリース料相当分) 諸経費(事務職員等の人件費、事務所経費等) 一般管理費(いわゆる儲けです:10~20%) (消費税相当額) ------------------ 単価は「物価調査会」と言うところで「積算資料」という本を出していて、それに情報処理関係の単価が出ていますので、それを使えば文句は言われないと思います(大き目の書店に有ります) あとは、請負総額に合わせて人工の割振りを調整します
お礼
一般的には上記のようなカテゴリで算出するものなんですね。 今後また見積もりを書かなくてはいけないことがあるかもしれないので、この機会に勉強してみます。有難うございました。