- ベストアンサー
ソフトウェア開発での営業と制作の取り分について
うちはソフトウェア開発を行ってる会社(A社)です。 日頃より取引のある会社(B社)より、 「ソフトウェアで業務改善したいというクライアントがいる」 とのことで話がありました。 B社は、ソフトウェア開発を行う技術は持ち合わせてないため、 うちのA社に話を持ってきたということです。 クライアントと話をして、見積りを作成しましたが、 実際にクライアントに提出する金額は、B社の取り分も 含めた形にしなければなりません。 営業の取り分として20%が妥当かと思ったのですが、 B社の言い分は違っていました。 40%が営業の取り分。 40%が制作側の取り分。 20%が取りまとめた側の取り分。 実際に窓口となるのがB社になれば、A社は40%のみです。 制作はA社で行いますし、見積りを行ったのもA社です。 にも関わらず、40%というのはどうも腑に落ちない・・・。 仮に制作で50万円かかるとしたら、見積りでは125万円です。 これでは仕事が取れるのか疑問です。 40%、40%、20%という割合は、ソフトウェア開発においては 妥当じゃないと思うのですが、みなさんどう思いますか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (1)
noname#63784
回答No.2
補足
ご意見ありがとうございます。 質問内のB社は、ソフトウェア開発自体、できないのです。 なので、見積りもできないし、クライアントと話ができないのです。 要は丸投げですね。 Web制作では、このような方法でやってきたようなのですが、 システム開発となると、金額もデカイだけにパーセントでの配分は 無理があるのではないかと感じています。。。