- ベストアンサー
大手都市銀行の電話での応対について
- 大手都市銀行の電話での応対について問題が発生しています。特に、口調や態度に問題があり、不快な思いをすることが多いようです。
- 電話での取引に困っている方も多く、実際に支店に足を運ぶことができない人にとっては重要な問題です。
- 今後は、お客様センターや支店長にクレームを入れることが有効な対策となるでしょう。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
まあ、その時の自分の怒り具合ですね。肝に据えかねたら、お客様センターに実名で掛けますね。相手の名前が分からなければ、支店名と時刻を告げてクレームを入れます。支店長だと自分の成績に影響があったりして、握りつぶされる可能性が有るのでお客様センター見たいな所が一番良いと思います。 まあ、電話の後落ち着いて気が収まっていればそれほどまではしないかも知れませんが。 その時の状況次第ですね。
その他の回答 (2)
- mojitto
- ベストアンサー率21% (945/4353)
まず先方の言い方や応対は、質問者さまの一方的な話では判断できません。 世間でも許されない範囲だったり、質問者さまのハードルが高すぎる可能性もありますから。 さて… 電話で残高確認や入金確認ができる金融機関は多いです。 大手ならほとんどができるのでは… でも「残高証明」を求める預金者は少ないです。 なぜなら残高証明には安いランチが食べられるほどの手数料がかかるからです。 取引の証明になると、もっと高いです。 (証明書は行印も押され、法的な証明力が高いから) ですから、普通は電話での残高確認や通帳への記帳で済ませます。 またこれらの証明書は生活が筒抜けになるほど、機密性も高いものです。 このような証明が必要になるのは決算前の会社などの法人くらいでしょう。 ですから、当然ながら行員も「この人はなんなんだ?」と思うはずで、疑われて当然ともいえます。 では「なら銀行員は「確認」の案内をすればいいじゃないか」とお思いかもしれませんが、きっと行員は「証明書」がほしいと思い込んで(思い込まされて)いたのでしょう。 つまり、あなたがパン屋で「アンパンみたいの、ない?」と言えば、客のニーズに合うようにクリームパンやジャムパン、場合によってはカレーパンを薦めてくれます。 しかし「アンパンをちょうだい」と言えば、アンパンしか出てきません。 またそのアンパンは一般向けには売られていない商品であるのなら、店員は「この人はどこで知ったのか?」と不思議に思うでしょう。 クレームを入れるのならそれでいいですが、その辺のところも考慮してみてはどうでしょうか。 (ちなみに僕なら…入れづらいです。)
- momonel
- ベストアンサー率0% (0/1)
ここで質問する時間があるなら一刻も早く クレームを入れるべきだと思いますよ。 あなたはクレームを重くとらえ過ぎです。
お礼
闇雲にちょっとしとことでもクレームを入れるのはクレーマーです。 なので質問して皆さんの意見を聞いているのです。 以上。
お礼
必要な人には必要なのです。 少ないからと言って証明を受け付けないのであれば最初から記載しません。 因みに口座を開設すると残高証明や取引明細などは手数料を支払えば発行してもらえると記載しています。 以上。