※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:銀行が怖い)
銀行の怖い秘密とは?
ふだん銀行とはほとんどお付き合いの無い貧乏人です。
父が亡くなり変額保険の受取金が各相続人に振り込まれたようです。
「ようです」というのは、誰も記帳等確認していないのに銀行から電話だの訪問だのが
あったから判明した次第です。
私のところには留守電「またお電話いたします」
母のところには訪問「この地区を担当させていただいております」
過去、そんな電話や訪問を受けるような人間ではありません。まさに「ある日突然」です。
そして、その「ある日」は保険金が振り込まれた日、なんです。
別々の銀行で、どちらもメガバンクの支店です。
私はしがないパート主婦で給与振り込みのためにその銀行に口座を持っています。
過去最大でも200万以上の残高があったことはありません。一時的な資金移動は別として。
母は年金暮らしです。母の口座に最大いくら残高があったのか知りませんが上限200万程度だと思います。
保険金は数百万です。銀行が大騒ぎするような額じゃありません。
なのに突然電話してきたり訪問してきたりするのは、
「貧乏人のところに小金が入ったから」でしょうか。
振り込み元が保険会社名なのでわかってしまったのでしょうが、これって個人情報じゃないのでしょうか。
銀行とお付き合いが無いのでよくわかりません。
個人情報がダダ漏れな感じで怖くなります。それとも今回のことなんて当たり前の事なんでしょうか。
母が投信などを買わされないことを祈ります。
お礼
「怖がらないで自分から動く」 なるほど!心にしみる言葉です。 銀行で投信を買うと損ばかりしかねないというのだけ聞いたことがあり、それも単なる聞きかじりなので自分から拒絶する前に もっと勉強しなくては、と思いました。 ご回答ありがとうございました。