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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:社会人の新司法試験へのアプローチの方法)
社会人の新司法試験へのアプローチの方法
このQ&Aのポイント
- 社会人が新司法試験に合格するためのアプローチ方法をお聞きします。大学時代の勉強とのギャップがあり、予備校を選択して勉強し直すべきか迷っています。
- また、旧司法試験の勉強をすべきか、予備試験の内容がハッキリしないため悩んでいます。予備校の基本書や問題集で勉強するだけで十分なのか、詳しい方の意見を聞きたいです。
- さらに、社会人が新司法試験に合格するためのベストな予備校やチューター制度についても知りたいです。一番効果的な予備校はどこでしょうか。また、悩み相談に応じてくれる予備校は存在するのかも知りたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
予備試験の内容はお話のとおり、明確になっていませんので、旧司法試験の勉強でよいのではないでしょうか。短答式試験がもうけられることは確実ですので、過去問は参考になると思います。 予備校がどこがベストかというのは、難しい問題ですし、この公の掲示板で論ずべきことではないと思います。また担当者の性格、あなたご自身の予備校の生かし方にもよります。ただお話のLECは、司法試験からは撤退気味で(新司法試験対策はほぼ撤退しています)、早稲田セミナー、辰巳、伊藤塾が予備校としてはメインとなります。そもそも相談員に頼っているようでは、この試験、自分自身が問われている厳しい試験ですので、あまりほめられたことではないかと思います。たとえば、ご出身の大学の合格者や弁護士のかたに相談されたほうが、単なるアルバイト的な相談員より、適確だと思います。 検察官になりたいとのことですが、司法試験を上位で合格し、研修所での成績も上位で、かつ年齢がそれなりであれば(今年の検察官の最高年齢任官は32歳くらいだったかもしれません)、なれると思います。とくに出身の法科大学院は問われません。
お礼
確かに、バイトのチューターにアドバイスを受けるよりも、先輩の検事に助言を受けた方がいいですね。 でも、LECが撤退気味だとは初耳でした。 貴重なご助言有難う御座いました。