※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:医療事務(外来)でどうしても理解できません)
医療事務で理解できない画像診断の料金計算パターンとは?
このQ&Aのポイント
医療事務(外来)で画像診断の料金計算について理解できない状況があります。特に胃X-D、X-PやSPの料金計算に問題が生じています。
自分で考えてみた計算パターンでは、合計点数が不足していることがわかりました。使用している薬剤に造影剤を含んでいるため、撮影+診断の点数にも影響があるかもしれません。
どこが間違っているのか見当がつかない状況です。ご指導いただけると幸いです。
画像診断のところで、どうしても引っかかっているパターンがあります。
胃X-D、X-P(四×4、六×2)
SP(六×1)
ブスコパン注射液
バロスパースW 350g
ガストラストK 2.0
ソルダナ 2T
薬価計算は問題ありません。
問題は、画像診断の撮影料+診断料のところです。
センセーの回答では
胃X-D、X-P(四×4、六×2) … 1128×1
SP(六×1)
となっていました。
自分で考えてみたのが
胃X-D … 透視診断 110点
X-P … 腹部X-Pで撮影回数が5回以上だから
撮影+診断で450点
+フィルム代の点数40点
SP … 特殊撮影(スポット)同一部位に他法と同時併用
撮影+診断で312点
+フィルム代6点
で、合計が918点。210点足りません。
同じようなパターンのほかでも、やはりどうしても210点足りないのです。
使用薬剤に造影剤を使用しているから、造影剤使用の消化管撮影の分も足すのかとも思ったのですが、撮影+診断で220点…。
いったい、どこが間違っているのかも皆目見当つかない状態です。
ぜひ、ご指導のほどよろしくお願いいたします。m(_ _)m
お礼
お礼が遅くなって申し訳ありませんでした。 考えてみれば、確かにそうですね。 どうも歳のせいか、頭が固くなってイージーミスの連発… 言われて『あぁ、そうだよな~』と気づく次第でして(^^ゞ 実は、試験は先週の日曜日にすでに終わっていて、『造影剤がらみの問題が出てきたらあきらめよう』と思っていたのですが、幸い単純なX-Pの問題しか出ませんでした。 ただ、ここの部分はどうもすっきりしていなかったので、大変助かりました。 ありがとうございましたm(_ _)m