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国保保険料の限度について

偶数月に支払われる年金額は\125,000、介護保険、国保保険料の合計が\41,700です。 この結果毎月の生活費が\41,650(83,300/2)となりました。 ただでさえ低い年金なのにこれでは生活できません。それに固定資産税も年額30万円以上も取られており、ますます追い込まれています。 たちの悪い市です、そう思いませんか? 国保税は固定資産税が多いためだと市は言いますが、納得できません。 また最低税額の基準も満たしていないため全額取られます。 法的に制限が掛かるようでしたら、教えてください。 弁護士に相談するにしてもお金が掛かります。絶対にかてると判れば訴訟を起こしたいと考えますが、どなたかご教授ください。

みんなの回答

回答No.2

土地建物をある程度所有されてるということは、程度の大小こそあれ資産をお持ちだということです。しかも賃貸したりすることで土地の持つ価値以上の金銭を産む、いわば金の延べ棒よりも働く資産をお持ちなのです。金の延べ棒を持っている人が、お金を持っていないのにいろいろ取られて納得がいかない!と言っているように私からは見えてしまうのですがどうでしょう。

7777777v
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。 私には資産運用する予定もありませんし、勇気もありません。 税金を払うために代々引き継いだ大事な資産を手放せというのでしょうか? 金の延べ棒のような資産とは訳が違います。 税金の趣旨にあった算出方法を願っているだけです。

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.1

>国保税は固定資産税が多いためだと市は言います… 固定資産税が多い、すなわち土地や建物などの資産を多く保有しているということですね。 資産のある人には税も多く課せられます。 世の常です。 国保税は、「所得割」、「資産割」、「平等割」、「均等割」の 4つから算定します。 年額 75万ほどの年金から「所得割」はかからないと思いますので、やはり「資産割」が国保税の大部分を占めているのでしょう。 >たちの悪い市です、そう思いませんか… 国保税の料率は自治体によって違いますので、お書きの数字が妥当かどうかの判断はできません。 例えばある市ではこんなものです。 http://www.city.fukui.lg.jp/d240/nenkin/kokuho/kokuhofuka.html >絶対にかてると判れば訴訟を起こしたいと考えますが… 無理、無理。

7777777v
質問者

お礼

早速の回答感謝します。 ところで、 算出方法に問題があると考えます、病気で医者に掛かる費用と、大きな屋敷に住んでいることとどんな関係にあるのでしょうか? 早く言えば収入がなくても、こんな粗末な理由で保険料は取られるのでしょうか? 大部分は収入に比例するのが妥当で不動産の有り無しにどんな理由付けがあるのでしょうか? 納得が行きません!!!!!

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