ベストアンサー ガスクロマトグラフイ定量分析 2009/06/07 21:36 ガスクロマトグラフイで絶対検量線を引いて定量分析をしました。この時、未知成分の濃度をクロマトパックで計算し、データとして印刷することがでますか?自分で計算しますか? みんなの回答 (2) 専門家の回答 質問者が選んだベストアンサー ベストアンサー elpkc ベストアンサー率53% (626/1160) 2009/06/08 12:12 回答No.2 ここで説明できるものではありません。 取扱説明書を読んでください。 質問者 補足 2009/06/08 23:15 コメント、ありがとうございます。取扱説明書を読んでやりましたが、小さいピークが計算されないですよ!教えてくさい! 通報する ありがとう 0 広告を見て他の回答を表示する(1) その他の回答 (1) elpkc ベストアンサー率53% (626/1160) 2009/06/08 07:33 回答No.1 GCで絶対検量線では、かなり精度が悪いですね。 クロマトパックで計算することが出来ます。 自分で計算もできます。 質問者 補足 2009/06/08 10:19 クロマトパックでどうやって計算しますか?操作を教えてもらいますか?ちなみに、私はC-R8Aを使っております。 通報する ありがとう 0 カテゴリ 学問・教育自然科学化学 関連するQ&A エタノールの定量 ガスクロでエタノールの定量をしたんですが面積比を計算したろころ比例に鳴るはずの検量線が比例になりませんでした。 エタノール濃度が5ppmの時だけかなり面積比が大きくなってしまいました。 こういう時はどのように検量線を書けばいいのでしょうか?? FIDガスクロマトグラフィーを用いての定量分析 二成分(トルエンとエチルベンゼン)に対してそれぞれ縦軸に面積、横軸に各物質の体積をとったグラフ(検量線)を描く。 次に未知試料を注入し、得られたトルエンとエチルベンゼンのピーク面積から検量線を用いて混合比を決定する絶対検量法と、 内部標準物質(トルエン)と試料中の定量しようとする成分の純粋物質(エチルベンゼン)との混合物を種々の比で調製したものを注入する。試料のピーク面積(A)と内部標準のピーク面積(As)との比(A /As)を縦軸にとり、横軸に混合比(エチルベンゼン/トルエン)をとって検量線を作成する。 次に未知試料を注入し、得られたトルエンとエチルベンゼンのピーク面積の比から検量線を用いて未知試料のトルエンとエチルベンゼンの混合比を決定する内部標準法の実験を行ったんですが、 両方のやり方で未知試料の混合比が違っていました。 その考えられる理由として何か教えてください。 長々とすいません。。 グルコースの定量法を教えてください。 タイトルの通りなのですが、現在理系の大学に通うものです。 今、有機実験で未知試料中のグルコースの定量を行っています。 今行っている定量法は、「ムタロターゼ・GOD法」という方法で吸光度を求め、計算もしくは検量線からグルコース濃度を導き出すという方法です。 ムタロターゼ・GOD法は和光純薬製のテスター(キット)を使って行っています。 この方法以外でグルコースの定量法は何かありますか? 亜硝酸系発色剤の定量という実験で、分光光度計を用いた比色分析法というも 亜硝酸系発色剤の定量という実験で、分光光度計を用いた比色分析法というものなんですが、検量線から試料液中の亜硝酸根濃度を求めるにはどうすれば良いでしょうか? お願いします(>_<) 定性分析と定量分析の違い 定性分析は与えられた物質がどのような元素郡を含むか(何が含まれているか)を知るのが目的であるのに対し、定量分析は与えられた物質に目的の成分がどれだけ含まれているかを知るのが目的ですよね? では、それ(目的)以外で定性分析と定量分析の違いってありますか? 例えば、必要とされる条件とか。何でも良いですのでおしえてください! ビタミンCの定量の計算方法 HPLC法で、アスコルビン酸の定量を行いました。 HPLCの検量線から未知試料のアスコルビン酸の濃度はわかりました。 でも、そこから100g中のアスコルビン酸の量に換算できないんです・・・ ビタミンCの分子量は176を使う、というのはわかってるんですけど、計算方法を教えてください>< レポート提出まで時間がありません;; 分析バリデーションにおける真度の求め方 バリデーションを行いたいのですが、分析バリデーションにおける具体的な真度の求め方がよくわかりません。 併行精度と直線性と特異性から推測できると本に書いてあるのですが、正直わかりません。 分析はHPLC法で、天然物中に含まれる成分Aの定量を行いたいのですが、STDを用いた絶対検量線法で求めています。 特別な前処理は必要とせず、サンプル、STDともに粉末を溶かしたものをHPLCで分析し、検量線より、含量を求めています。 どなたか教えて下さい。よろしくお願いします。 測定値の誤差範囲 過去の質問等を捜してみたのですが、うまく見つけられなかったため質問させていただきます。 HPLCで絶対検量線法を使って未知成分の分析を行いました。 濃度を横軸、ピーク面積を縦軸としてエクセルを使用して検量線を求めたところ、y=20000x-600, R2(相関係数の2乗)が0.9995となりました。 未知試料はn=3で行い、検量線から求めた未知試料濃度が、1.328、1.319、1.335となり、それらを平均して結果をだしたのですが、測定値の誤差範囲がどのくらいあるのかというのを聞かれ困っています。 測定結果±○○という感じで知りたいみたいなのですが、単純に求めた未知試料の濃度の平均と標準偏差ではいけないような気がします。 ↑ 検量線のばらつきは考慮されていませんよね? 検量線のばらつきを考えて測定値の誤差範囲を決定するというようなことはできるのでしょうか? 理解不足、言葉の使い方等おかしな部分もあるかと思うのですが、よろしくお願いいたします。 比色分析 分光光度計による比色分析実験で過マンガン酸カリウム溶液の検量線の作製と未知試料の濃度をもとめる実験のレポートを書いているのですが 考察はなんに着目して書けばよいでしょうか?? ヒントをお願いします 定量下限について GC-MSを用いて定量下限を求める時の方法について教えてください! いろいろな分析会社のHPやJISなどを見ていると、検量線用標準試料の最低濃度のものを用いて5回なり10回なり測定したときの標準偏差をとり、これを10倍した10σを定量下限値とするようなことが書かれていました。 初心者的な質問になってしまうのですが、この10回測定するというのは、私が見たり読んだりした文脈からは、1度調整した溶液を連続で10回測定すると読み取れたのですが、正しいでしょうか?1ppmなら1ppmの溶液を10個作製して、これを10回測定するというのとは違いますよね?すいませんが教えてください。 アセチルサリチル酸(アスピリン)の定量について アセチルサリチル酸の化学分析法による定量分析について、次のことを教えていただけると幸いです。 ・定量分析中に使用した試薬の調製方法及び評定方法 ・標準溶液の調製方法及び検量線の作成方法 ちなみに、1gのアセチルサリチル酸の定量についてです。 よろしくお願いします。 クロムイオンの定量分析 Cr6+とCr3+が混合した溶液中のCr3+濃度の定量分析をしたいのですが、吸光光度計分析以外の測定法を探しています。 できれば、原始的な方法、沈殿ろ過や中和滴定などの方法があれば教えて頂きたいです。 さらに、参考になるようなHPがあれば教えてください。 お願いします。 ビタミンCの定量 ビタミンC(総ビタミンC)の定量についてちょっとわからないことがあります。 ヒドラジンによりオサゾン生成させて吸光度からビタミンC濃度を求めるんですが、操作書には主検(ヒドラジン有り)と盲検(ヒドラジン無し)の2つの吸光度の差から検量線より濃度を求めるとありました。 まず主検について標準品より検量線を作り、検体の吸光度を測定しました。次に盲検についても同様に標準品より検量線を作り、検体の吸光度を測定しました。 吸光度の差については出ると思うんですが最終的に濃度を決定する時の検量線はどれを使えばいいのかわかりません。 よろしくお願いいたします。 データのクラスター分析? 私は今、ある高原の景観、音、空気成分濃度などをすべて定量化し、各エリアの特徴を見つけたいと思っているものです。 たとえば、このエリアは「静かでガス成分が濃い」などと・・ この分析はクラスター分析を使用すれば求められると、先人の論文を見て見つけたのですが、いまいち方法がわかりません。 エクセルのマクロなどでできることはできるのですが、これでいいのか・・・汗 画像で乗せますが、正規化をしたほうがいいということなのですが、 変数の一つに+と-のデータが入るものがあり、このまま正規化していいのかも疑問です。 何かアドバイスしてくれる方がいましたらよろしくお願いいたします。 標準物質と検量線について 標準物質と検量線について また前回続いて検量線ネタですが、ご容赦ください。 タンパク質定量(たとえばLowry法)の際に、「まず濃度既知のBSAを使って検量線を引いて、それから未知試料の測定を行なう」と手元の資料に書いてありますが、この検量線はBSA以外にも使えますか? ちょっと日本語が下手なのでもう少し。たとえば、この未知試料がウサギIgGだとします。ウサギIgGの発色強度は、BSAの約0.37倍しかないため、BSAから得られた検量線から濃度を求めると、見かけの濃度は実際の濃度の3分の1程度になってしまうと思うんです。今の例では、「ウサギIgGの発色強度はBSAの0.37倍」ということがわかっているため、計算後に係数を乗ずることで補正が利きますが、本当に未知のタンパクを測る場合はそうも行かないでしょう。 話は長くなりましたが、BSAから得られた検量線で、未知試料の測定を行なう場合、どのように考えればいいのでしょうか?日本語が下手で申し訳ありませんが、こちらの意図を汲んで答えてくれれば幸いです。よろしくお願いします。 エックス線回折による定量分析方法 エックス線回折による定量分析方法について教えて下さい。試料と致しましては、CACO3+SIO2+CA6SI6017(OH)の混合物があります。この混合物中のSIO2について定量したいのですが、文献等を読んでもイマイチ理解ができません。分析方法と計算のやり方等かんたんにわかりやすく説明できる方宜しくお願いします。 定量分析の計算について 高校の化学実験項目で定量分析の計算問題が出たのですが、どうしても最終的な値にずれが生じてします。。 問題は 乾燥NaOH,Na2CO3等を含む物質1.0122gを正確に測り,水に溶かして250ccとし,その25.00ccを0.1M(f=0.9784)HClで滴定した。フェノールフタレインの色が消えるまでの滴定値は8.89ccで,次にメチルオレンジを加えて滴定を続けたところ,さらに7.61ccを要した。試料中のNaOH及びNa2CO3の百分率を求めよ。 というものです。 NaOHとNa2CO3の濃度までは計算できたのですが百分率の値が答えとかなりづれてしまいます。。 答え(NaOH;4.95% Na2CO3;77.97%) 主に計算方法などについてご教授いただければ幸いです。。 ダイオキシン分析をされている方に質問です ダイオキシン分析初心者です。 例えばJISの土壌中のダイオキシン類分析法によると、定量下限については記載がありますが、定量上限については記載が見当たりません。では 「試料溶液濃度>検量線用標準液の最高濃度」 となってしまった場合はどう対処されていますか? 対処案1:外挿してその値をそのまま採用 対処案2:試料溶液を希釈して再測定 特に対処案1を採用されている方は、それで問題ないとする根拠とソースも教えて頂けるとうれしいです。 よろしくお願いします。 アセチルサリチル酸の定量 前に同じ質問をしましたが、どうしても分からないのでもう1度だけ質問させていただきます。 アセチルサリチル酸の定量についてですが、滴定による定量の方法は分かりました。 しかし、もう1つ呈色による方法があるとうかがったのですが、そちらの方法が全く分かりません。 それに関して、以下のことに関してお答えいただけると幸いです。 ・必要な試薬・器具 ・1gを定量する手順 ・定量分析中に使用した試薬の調製方法及び評定方法 ・標準溶液の調製方法及び検量線の作成方法 油(タッピングペースト)の定量分析 水中に溶け込んでいる(おそらく見かけ上ですが)不水溶性金属加工油のタッピングペーストの濃度(吸光度)を紫外可視分光光度計で測定し、定量分析を行いたいと考えています。その際、検量線を引くために、標準サンプルを作製する必要があるのですが、不水溶性である油を水に完全に溶解させるにはどのような手法を取れば、よいでしょうか?現在、思いつくのは超音波(スターラー)によって無理やり溶け込ませる(これもやはり見かけ上だと思いますが)方法です。 他に、いい方法がないかアドバイス、答えを頂けたら助かります。 検量線を引くための溶媒選択を少し行ったので、その経過からまたアドバイス頂きたいと思います。 溶媒として、イソプロピルアルコール、クロロホルム、ジクロロメタン、シクロヘキサン、ヘキサン、テトラヒドロフラン、エタノール、メタノールを用いた結果、全て紫外線の吸収が210nm付近で重なってしまいました。化学的な相互作用により、吸収波長がシフトして重なってしまったり、安定剤(メタノール等)が必ず添加されてるものが多いため、それが影響してしまいダメでした。エタノールと水の混合溶媒でももちろんダメでした。過去の実験から、水に溶かした場合が最も綺麗に吸収波長が得られます。強引に水に溶かすとなるとやはり超音波しかないのかなと思います。なにか他に油の吸収波長210nmが水に溶け込んでる分を正確に測定できる定量方法(検量線を引く方法)は無いでしょうか。 注目のQ&A 「前置詞」が入った曲といえば? 緊急性のない救急車の利用は罪になるの? 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補足
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