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社外の人間(お客様)をセクハラで訴えること

たぶん法律的に可能だと思うのですが 私の会社に迷惑がかかるので やめたほうがいいでしょうか? (仕事がなくなる) セクハラの内容は ボディタッチ、休日の電話、「好き」などの発言です。 こういう場合は私がやめるしかないのでしょうか? よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • takuranke
  • ベストアンサー率31% (3923/12455)
回答No.1

上司に相談しましたか? 上司に相談しても埒があかないときは、 我慢しろとか言われたときは、 勤めている会社共々訴えれば良いと思います。

dfghhj
質問者

お礼

相談してみます。ありがとうございます。

その他の回答 (2)

  • 1037502
  • ベストアンサー率42% (21/49)
回答No.3

訴えることは可能です。 しかし、セクハラではありません。 セクハラはある種の強制力を以って、相手に不快な思いをさせたときに適応されます。 例えば、「女性の上司が男性の部下からセクハラを受けた」と言うのは適応されません。 この場合は上司の監督不行き届きと判断されます。 上司は部下に対して、その行為をやめるように指示することが出来、必要なら罰則を以って対応することが出来るからです。 同じように、相手がお客様である以上、あなたはその行為を断ることが出来ます。 立場上、断りにくいかとは思いますが、社外の人間をセクハラとして訴えることが出来る可能性は低いです。 ボディタッチは強制猥褻、休日の電話はストーカー規正法が適用されますので、警察に相談することになります。 上司から我慢するように言われたときはセクハラですので、労働局の雇用均等室に相談することになります。 過去に私の部下が同じような状況になったときも多々ありましたが、本人では断りにくいので、私が丁重にお断りして帰っていただきました。 できれば上司に毅然とした態度で対応したもらいたいものです。 ちなみにこのケースでは、あなたがお客様に一度も断っていない場合、自由恋愛の範囲内として判断される場合があります。 あなたの状況では判断が苦しく、職場に行くことを辛く感じたりするかとも思いますが、少なくとも「困ります」くらいは伝えたほうが良いかと思います。 法的手段に訴える前に、とりあえず上司に相談することをお勧めします。 そして訴えるときは必ず証拠や証人を確保しておいてください。 でないと頑張って訴えても、結局泣き寝入りすることになってしまいますよ。

dfghhj
質問者

お礼

セクハラとは違うのですね! 参考になりました。 ありがとうございます。

  • janjanja
  • ベストアンサー率24% (33/137)
回答No.2

 難しいですね。あなたが退職も辞さないということなら、訴えればいいでしょうが、こういうご時世だとそれも難しいですし。  したがって、その客が会社にとってどれだけ重要な人かによるでしょう。ほとんどどうでもいい客なら、訴えても全然問題ないとは思います。他方、その人が会社の利益の多くの割合をもたらす人なら、あなたが訴えるとその利益がふっとぶ覚悟じゃないといけないでしょう。  したがって、後者の場合は訴えることは得策ではないので、上司に相談して、担当を変えてもらい、あなたとその客の接点を断っていくしかないでしょう。  

dfghhj
質問者

お礼

悔しいけどそうするしかないですね。ありがとうございます。