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父親の遺産をどうとらえるか?
15歳の時父親が病死してしばらくしてから、母親が貯金関係を法律通りに分割したそうです。名義もそれぞれの名前にしたそうです。 20代になってからそのことを知り元々は親が証券会社に預けていたお金だから、会社のホームページからアクセスすれば確認できます。 父親の給料がもとで親が堅実に増やしたお金だからピンときません。どうとらえればいいですか?
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長い人生ですから、まとまったお金が必要になることが必ずあります。 それがあなた自身のことなのか、あなたのこどものためなのか、母親 のためなのかわかりませんが。 いざという時、あなたの判断で生きた使い方をすれば、お父さんも お母さんも喜んでくれるのではないでしょうか。
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noname#155097
回答No.2
>どうとらえればいいですか? 父親が生きていれば、直接、間接にいろいろと 手を貸してくれることができるのですが、 それができなくなったしまったということです。 人間には万一ということがあって、 お父さんにとっては、その万一の状況になってしまったと いうことですが、賢明な人間はそんなときのために 普段からこつこつと備えておくのですが、 貯金関係はまさしくそういうもののうちの一つです。 これから質問者さんが遭遇する万一の事態のために、 そのお金を活用するとよいでしょう。 ただし、そのお金は一回きりですから、本当に 食うや食わずの状態を一時つなぐとか、 緊急事態に対してでないといけません。