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高齢化問題の解決法
平均寿命が延びた結果、老人の全人口にしめる割合が3割に届こうとしています。この増えすぎた老人たちは社会に様々な弊害をもたらしています。いつまでも死なずに居座り現役世代に重い負担をかけている この老人たちをどうにかしないと、やがては国が滅ぶ事態になりかねません。合法的に全人口に占める老人の割合を1割以下に減らす方法はないでしょうか?
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- YUUKOKUNOHITO
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臓器移植の目的以外でも脳死判定→生命維持装置を外しても殺人罪に問わないようにすれば良いのでは? 生命維持装置によりかろうじて生きている人間は広義の意味で社会負担です。 若くて臓器の活用ができる場合は臓器移植を親族(もしくは意識のあった当時の本人)が希望する場合に限り生命維持装置を外せます。 現在の法律では臓器移植目的以外でこれを行うと殺人になります。 しかし本来、生命維持装置下で命を永らえている多くは老人です。(老人の臓器は移植に適さないので上記の話に当てはまらない) 生命維持装置というものは一旦取り付けたら外せない(外したら殺人)になってしまう物なのです。 しかも、最初から植物人間になるかどうかは判らない。→たとえば突然脳出血などで倒れた場合、病院では当然のように延命処置=維持装置をつけます。その後意識が戻らなくなっても(家族がいくら望んでも)生命維持装置は外せないのです。(意識のある時にあなたがいくら植物化望んでいないと公言していても、後からは外せないのです。) 臓器移植できない老人でも脳死判定により生命維持装置を外してよい。もう一歩踏み込めば脳死でなくても本人、親族の希望があれば安楽死させても問題にされない。 このようになれば高騰する社会負担、高齢化が多少なりとも緩和されると思うのですが。
- rikukoro2
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移民政策ですね。 民主党等が行おうとしチェいる1000万人移民政策がそれにあたります。 http://www.matsui21.com/media/03/08_10voice.htm 中国・韓国・北朝鮮を中心に海外から大量の移民を日本に受け入れると同時に、日本を韓国、中国等と一緒に共同統治する案です 鳩山由紀夫公式HP(http://www.hatoyama.gr.jp/indy_frame.html) に自ら作成した憲法草案がありますが、それによると・・・ 日本の主権の一部を国際機構に移譲する、主権の移譲については通貨の発行権やその他を、さらに日本の軍事組織の指揮権を委ねることを明記しています。 安心してください、次の選挙は民主党が勝ちますので 日本は日本人だけのものではなくなります 日本とう国は韓国・中国・北朝鮮と合同統治という形でちゃんと残りますよ。 まぁ純粋な日本人はウイグル人、チベット人のように粛清され消えるかもしれませんがw
補足
>日本の主権の一部を国際機構に移譲する、主権の移譲については通貨の発行権やその他を、さらに日本の軍事組織の指揮権を委ねることを明記しています。 この民主党の政策の本当の狙いは、日本が韓国・中国・北朝鮮 と戦争することに対して国民世論を賛成に導くことです 日本は現在、戦争に向けて動き出そうとしています 70年に一度くらいの割合で起こされる大きな戦争です これは資本主義をリセットする目的で起こされます 資本主義リセットとは国民の大半を貧困層にもどし 年齢別人口分布も子供が一番多くて年齢が上がるごとに 減少していくピラミッド型に戻します そのためには増えすぎた老人に死んでもらわなければなりません いったん戦争が始まれば戦時経済体制に移行して 戦費優先になり老人福祉予算などは除外されるでしょう それで多くの老人が見殺しにされることになります 全人口に占める老人の割合は激減し現役世代は重い負担から 開放されます