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簡易裁判の代理人の立場と情報公開に関する質問
- 簡易裁判の代理人になるにあたり、母の代理である立場としては、母の意志を伝えるのみの役割であり、裁判の結果は母に伝えられる。
- また、代理人として申請する際には個人情報が被告に伝わる可能性があり、情報公開に抵抗を感じることもある。
- しかし、裁判所に提出する際には個人情報は必要な記載事項であるため、避けることはできない。
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質問者が選んだベストアンサー
代理人と云うのは、単なる、使いの者ではないです。 代理人と本人とは、綿密に打ち合わせをして、本人の意志を相手に伝えますが、代理人の主張は本人の主張と等しいです。 従って(2).です。 なお、代理人となるためには、代理人許可申請をしなければなりませんが、その代理人許可申請書は、相手が閲覧したければできるので、隠すことはできないです。 裁判所が進んで相手に渡すようなことはないですが。
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- v008
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無償だとは思いますが 当事者間の委任委託内容によりますよね。 書面はプロに頼んでサポートに回った方が良いのでは?
お礼
お返事遅くなりました。ご回答ありがとうございます。 先日代理で簡易裁判で訴訟をし、被告が電話で和解を求めてきて ほぼ希望の和解額でしたので、入金が確認でき次第取り下げしようと思っております。 簡易裁判所では家族等の場合はあっさり代理になれるのですね。 ご回答誠にありがとうございました。
- Ja97KG
- ベストアンサー率26% (222/840)
あなたの場合裁判に関われるか微妙だと思います 法人の役員等が法人が関係する簡易裁判所の代理人になるーことは出来ますが 一般個人の話ですと非弁行為と取られる危険もあります。 事前に裁判所の係にご相談されることを勧めます もし代理人になったら 個人情報は全て相手に行きますよ 書面に書いてありますから それが嫌なら簡裁事務取り扱いの司法書士依頼してください 私が裁判した時は支払督促は自分ですべて手続きしましたか 民事裁判になってからは書面作成のみ 事務代理資格の司法書士に依頼しました 付き合いが長いので3万円でお願いしました
お礼
お返事遅くなりました。ご回答ありがとうございます。 先日代理で簡易裁判で訴訟をし、被告が電話で和解を求めてきて ほぼ希望の和解額でしたので、入金が確認でき次第取り下げしようと思っております。 簡易裁判所では家族等の場合はあっさり代理になれるのですね。 ご回答誠にありがとうございました。
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お返事遅くなりました。ご回答ありがとうございます。 先日代理で簡易裁判で訴訟をし、被告が電話で和解を求めてきて ほぼ希望の和解額でしたので、入金が確認でき次第取り下げしようと思っております。 簡易裁判所では家族等の場合はあっさり代理になれるのですね。 ご回答誠にありがとうございました。