• ベストアンサー

決断力とは

「リーダーにとって最も必要とされるものは決断力である」とよく言われますが、この決断力についてお聞きします。 (1)決断力の良し悪しとは何でしょうか? (2)決断力はどうしたら養われますか? (3)あなたが、決断力を感じた例とは何でしょうか? ぜひお教え下さいませ。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • uribou9
  • ベストアンサー率12% (42/349)
回答No.1

決断力というのは,私の職業柄待ったなしの一瞬での判断が必要なものですから,その点から中心にお話ししたいと思います。まず良書をよく読むということです。雑誌などの悪書は人間を悪くし決断力を誤まらせます。良書にはその中に心を養う栄養素が含まれていると思います。そして決断して失敗してまた決断して失敗することが結局今考えると失敗ではなかったのです。それがあったから今の自分があると思える自分が決断力だと思うのです。要は心の中で「決して負けない」ということが必須条件だと思います。「負けないこと」は「勝つこと」よりもはるかに優れていると思います。これが一人一人が本来は同じであるということの違いであると思います。

dela
質問者

お礼

ありがとうございます。 最も取り組みやすい感じです。

その他の回答 (3)

  • kuku82
  • ベストアンサー率25% (367/1464)
回答No.4

はじめまして この問を考えるには、 リーダーに決断力が無ければどんな問題が起きるか? を考えるといいかもしれません。 つまり、その問題が生まれないように或いは生まれても直ちに解決できるようにすることが、決断力といってもいいかもしれません。 また、この想像をする際には、会社やクラブといったものではなく、 無人島に漂着とか、山で遭難とか・・軍隊をイメージするのが良いかもしれません。 なぜなら、生死がかかった状況のほうが、結果は単純で、よりリアルに感じるでしょう。 一方で、会社組織などでは、上層幹部以外のリーダーは リーダーであると同時にメンバーでもあります。 この辺りが難しいところでしょうか。 まずは、ご自分で御一考くださいませ。

dela
質問者

お礼

まだまだ私の力不足で、完全には理解出来ません。 すいません。

回答No.3

tarojordanです。 ごめんなさい最後が間違ってました気を悪くなさらないでください。 あなたに能力と洞察力が足りなかったことだけです。 ではなく、あなたに能力と洞察力が足りていたか否かということだけです。 と訂正します。 失礼しました。

回答No.2

どこかで勉強されたのでしょうか、または最近リーダーになられたとか。 失礼な質問をぶつけましたが、リーダーたりうる資格とは、わたしがおもうに、1、頭脳明晰であること、2、洞察力があること、そして3が決断が”早い”こと、です。決断する”力”ではなく、早いことなのです。その早さの基礎を成すのが前の二項目でしょう。 また決断力は善し悪しではありません、それは結果において問われることだからです。 養うこともなかなか難しいでしょう。その時の状況はそれぞれですから、AかBかの決断を迫られたときに要はどこに責任が発生するかなど結果をどの程度まであなた自身が未来予測できるかです。 決断力を感じた例というのは意味がよく分かりませんが、結果において決断が正しかったかどうかということでしょうか? であるなら、結果は関係ないというところが本当のところです。結果は結果責任として別に提起されあなたが責任を取らわれるかもしくは上司が取るか現場の人間の落ち度であったかなどなどです。 とにかく決断とは早いこと、それのみです。迷いは事前の準備が足りないから起こるのです。 拙速と巧遅の関係性はありますが、こと決断に至るまでの経緯でしかありません。 あなたが「功速」に判断することが決断なのです。 結果は結論でしかありません。そこから学ぶべきことはあなたに能力と洞察力が足りなかったことだけです。

dela
質問者

お礼

「下手の考え休むに似たり」 とにかく、「早く分かりやすく」伝えることが決断力というとらえ方でよろしいでしょうか?

関連するQ&A