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古いケチャップ

冷蔵庫に古いケチャップがあります。多分半年以上は昔 のものです。これを食べても平気でしょうか? 今のところは食べても平気です。 あと、マヨネースは常温保存?冷蔵保存のどちらが よいでしょう?今は常温保存してます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • KAORIN
  • ベストアンサー率29% (56/192)
回答No.1

私の場合は半年くらいなら平気で食べてしまいます。 ニオイがおかしくなければ大丈夫だと言い聞かせています。両方とも空気を抜いて冷蔵庫保存です。 開封前は常温保存ですけどね~。

gomu
質問者

お礼

KAORINさん ご回答ありがとうございます。 時節柄気になるますね。 まあだいじょうぶということにしましょう。

その他の回答 (7)

noname#30
noname#30
回答No.8

 NO.6の補足に対して 食品添加物が危険といっている人たちは沢山います。 しかし、食中毒の大量発生というのも困る話です。食中毒を防ぐ良い方法もないのに、保存料を使うなというのも無茶な話です。 食品衛生調査会ではその辺のバランスを考えながら、食品添加物の使用基準を決めているはずです。  消費者の食品衛生意識レベルが低いうちは保存料漬けです。  以上

gomu
質問者

お礼

tatさん 何度もありがとうございます。 わたしも「美味しんぼ」で食品添加物については学習しています。 保存料漬けから脱却するために我々一般の消費者はどのような行動を起こすべきかという観点で話したいと思います。 我々が賞味期限を守ることにより、保存料の量が減りますか? それが消費者の取り得る対策であるとは思えません。 保存料問題に関心のある消費者ならば、まず自らが保存料の未使用または使用量の少ない食品を選択していくことから始めるべきでしょう。それと同時に啓蒙をします。(これが難しいのでしょうが) そのような消費者が増えれば食品会社にもなんらかの影響を与えることができると思います。(そのような食品の市場があると認知するから) また、我々がそのような低保存料食品を選択するためには、食品のパッケージに添加物の使用の明記のみならず、使用量に関するデータをも明示するようにならなければなりません。 このあたりはオーガニック野菜、低農薬野菜などで話題になっています。どんな基準でオーガニックなのか?という問題です。 最後に、日本人は清潔好きで(一見無駄な)防カビ対策の製品が多くみられますが、こと保存料に関してはtatさんの言われるように意識レベルが低いというのはアンバランスなことではあります。

  • syuri
  • ベストアンサー率18% (2/11)
回答No.7

ここは、ビーフシチューか ボルヒチに入れて煮込むのが一番かと。 煮込みが 暑苦しければ ビーフストロガノフ、というても。

noname#30
noname#30
回答No.6

 補足に対する回答です。  基本的に塩などを除けば、食品は腐り、変質するものです。  賞味期限はとりあえず「おいしく食べられる期限」ということになっていますが、その後は変質・腐敗の道をたどるのが普通です。もし、皆がきちんと保存方法や賞味期限を守るとすれば、保存料濃度をあまり高くする必要はありません。  しかし、「賞味期限を過ぎても基本的には食べるのに問題はない」と思っている消費者がいるため、賞味期限以後も腐らないようにしておく必要があります。そこで、企業は「消費者の安全のため」といいつつ、実は「消費者から苦情を受けないため」に、多量の保存料を使ってきているのです。  保存料を含む食品添加物については一日摂取許容量などが調べられていて、一応、安全な範囲で使用基準が定められています。しかし、複数種の保存料を異なった食品から摂取した場合の影響は全く判っていません。また、一日摂取許容量は短期間の動物実験で決めており、人の場合のように、何十年にもわたって摂取し続けた場合の影響も判っていません。 「食品添加物をあまり取りたくないということであれば、添加されていない食品を選ぶしかないと思います。」という問題とは次元が異なる話です。国民の大多数が食品添加物から無縁な生活をおくれない状況の中で、仮に食品添加物に問題があったとしたどうでしょう。自己防衛していた人々が生き残ったとしても、社会が崩壊していたらどうしょうもないです。

gomu
質問者

お礼

消費者が賞味期限を守ることにより、企業に対して食品添加物の過剰な使用を抑えるように圧力をかけようというご意見とり改心した。しかし果たしてそのような消極的な方法で食品添加物の量は減るでしょうか? それよりも食品添加物の危険性を訴える方が効果的だと思います。

noname#30
noname#30
回答No.5

 マヨネーズをご自分で作ったことがあればおわかりかも知れませんが、手作りのものは常温では1日すれば異臭がするし、冷蔵庫保存でも一日で分離してしまいます。これを防ぐため製品となっているマヨネーズでは合成保存料と乳化剤が添加されています。  ケチャップは手作りすることはあまりないかも知れませんが、これも手作り品は開封後は冷蔵庫で5日が限度です。市販品は合成保存料がたっぷり入っています。  合成保存料が入っているから、半年おいても大丈夫で、それを悪いとは言いません。しかし、賞味期限を守らない消費者がいるということは、企業が合成保存料を多量に使うことを正当化します。マヨネーズを常温でほったらかすというのであれば、企業としてはあらゆる生物が生存できないほどの防腐剤と強力な乳化剤を使わざるを得ないでしょう。食品の安全性(腐らない・変質しない)を過剰に求めるあまり、必要以上の化学物質を摂取する結果となっています。  半年前のケチャップ1本を前にして、「日本の食品添加物はどうあるべきか」ということまでは考えないでしょうが、食品の安全性(腐らない)に過剰なまでの期待をかけることは、かえって化学物質に対する安全性を犠牲にしているように思います。

gomu
質問者

お礼

tatさん ご回答ありがとうございます。 「賞味期限を守らない消費者がいるということは、企業が合成保存料を多量に使うことを正当化します」の部分がよく理解できませんでした。 賞味期限は「おいしく食べられる期限」と思っていまして、賞味期限を過ぎても基本的には食べるのに問題はない と思っています。 食品添加物をあまり取りたくないということであれば、 添加されていない食品を選ぶしかないと思います。

  • Pinga
  • ベストアンサー率39% (331/835)
回答No.4

ケチャップは冷蔵庫に入れてあるなら大丈夫でしょう。 多少、風味が落ちることはあるかもしれませんが。 心配なら炒め物やパスタなど加熱調理するのがオススメ。 マヨネーズも、開封したら絶対に冷蔵庫です! これから暑くなるんですから常温は危険ですよ。 ちなみに、どちらもチューブの空気は抜いておきましょう。酸化を防ぐためです。

gomu
質問者

お礼

Pingaさん ご回答ありがとうございます。 チューブの空気を抜くのがポイントのようですね。 今までわざわざ空気をめいっぱい入れて(形を良くする) おいたのですがまるっきり逆だったですね。

  • m_nkgw
  • ベストアンサー率47% (42/89)
回答No.3

ケチャップにしろマヨネーズにしろ生鮮食品を材料にしている以上早めに使ったほうがいいと思います。 ケチャップはカゴメサイト(URL参照)では、1ヶ月以内に、とありましたが、腐るより先に風味が落ちてしまうそうです。 マヨネーズは http://www.kewpie.co.jp/colum/m02index.html (キューピーサイト)では7ヶ月はもつと書いてありました。 ちなみにキューピーハーフは常温保存をしていたら、風味が変わってしまいました。(残念)

参考URL:
http://www.kagome.co.jp/q&a/answer.html
gomu
質問者

お礼

m_nkgwさん ご回答ありがとうございます。 キューピーのサイトでマヨネースが一回分(15グラム) で100キロカロリーと知り、その高カロリーに 驚いています。

  • tadamos
  • ベストアンサー率33% (2/6)
回答No.2

微生物による食品の変質で人間に好もしいものを「醗酵」といい好ましくないモノを「腐敗」と呼びます。 目視して明らかに雑菌が繁殖していなければ基本的には、ケチャップも保存食品ですので大丈夫でしょう。人間の五感には、身体を守る機能が備わっています。異臭、味覚に違和感があった場合には、口に入れないほうが無難です。 また固体差によってもちがいます胃腸の弱い人は特に気をつけるべきでしょう。 マヨネーズの種類、タイプにもよりますが、本来のマヨネーズは食べる前に作り保存食品ではありません。卵の黄身と油をミキシングして作りますから分離、油の酸化がおこります。ポリエチレン系の容器は空気を完全密封することはできません。開封後は早めに使い切ることです。

gomu
質問者

お礼

tadamosさん ご回答ありがとうございます。 ケチャップは大丈夫と。 マヨネースも保存料たっぷりなのかな。

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