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滝沢克己の思想

滝沢克己さんの思想を理解したいと思っているのですが、 『インマヌエルの神』が何を指しているのか、いまいちピンときません。 誰か、わかりやすく説明できる方いらっしゃいませんでしょうか? 又、滝沢克己さんの思想を理解するに当たって おすすめの本などありましたら、教えてもらえませんでしょうか?

みんなの回答

  • sheep67
  • ベストアンサー率28% (36/128)
回答No.2

本ではないんですが、mixiの方で、滝沢克己で検索すると、少人数ですが、カテゴリーが出てきます。 参考になるかどうかは分からないんですが、みんな初心者ということで。

  • sheep67
  • ベストアンサー率28% (36/128)
回答No.1

こんにちはー。 回答ではありませんが。ごめんなさい。 偶然ですが、ぼくもついこの間滝沢克己さんを知って調べていました。 僕自身もキリスト教と仏教はなんら違いがない、と思ってたのですごく共感する人です。彼の話は宝の山みたいです。 インマヌエルの神は、読んで字のごとく、神は自分とともにいる、という前提をさしていると思いますが、どのあたりが疑問に思われてるのでしょうか? 勉強中なので参考にしたいです。 お勧めの本は、ぼくも初心者ですので存じません。 ネット上でもかなりありますが、興味深いです。

tsurumitsu
質問者

お礼

回答してくださった事、感謝します。 ありがとうございます。

tsurumitsu
質問者

補足

書き込み遅くなりまして、申し訳ありません。 私がわからないのは、滝沢克己さんが言っている『神』が何なのかです。 そもそも、私は『神』という言葉が嫌いなのです。 うまく言葉に出来ないのですが、今まで『神』という言葉を使ってきた文章などを読むと、 文章の中味のなさを隠すために使っているような印象(別に神って言葉を使う必要ないんじゃないのか?というような感じです) を持ってしまっていました。 しかし、滝沢克己さんの著書を読んで見ると、明らかに何か明確な対象を指し、しかもそれがものすごく大事な(私にとってですが)事のように感じました。 その為、この『神』が指しているものが何なのか知りたく思い書き込んだわけです。