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日常に潜む数学についておしえて

日常生活に潜んでいる数学の(公式を何か使っている)現象ってなんか無いですか? ありましたら、何個でもいいのでお願いします。

みんなの回答

noname#21649
noname#21649
回答No.9

子供の関係のサイトをのぞいていたら. マンガに表現された太陽光による影から.舞台の時間を推定する方法 なんて.載っていました。 三角関数を使った.数学というよりも.地学の分野のないようです。

  • republiky
  • ベストアンサー率50% (7/14)
回答No.8

アメリカがイラクに攻撃するとき,トマホークミサイル が着弾する場所を正確に割り出すときに使っているので は?コンピュータ制御なので,公式というよりアルゴリ ズムの話になってしまうけど. ナポレオンは大砲の弾道計算を公式で割り出していたの で,戦争に強かったという逸話があります(つまり,闇 雲に大砲を撃っていたのではないという.真偽の程は知 りませんが). あまり,日常的な例ではありませんね.何か思いついた らまた書きます.

noname#21649
noname#21649
回答No.7

長さ・面積・容積・の関係. たとえば.長さが2ばあいになると.面積が4倍.容積(重さ)が8倍。 だから.鍋の直径が1割増えると.容積が3割増える 大きさから容積を見当つけて.目分量で者を測るときには必須の知識です。 円柱の容積を3とすると.球が2.三角錐が1. コップの形が三角形だと.容積は1/3だから値段が同じならば.円柱型の容器に入ったジュースを買え。もっとも.最近は氷が入っているとその分少なくなるので.氷の量も酔う茶ゅ有為。 日本の「号」は.昔の寸だから.1号3cmで近似すると大体寸法が見当つく。3号ケーキは9cm.5.5号鉢は16.5cm。 今思い付くのは.この程度です。 日曜大工をするときには.三角関数を使います(ものさしを使わずに寸法を取る)が.これはちょっと道具を特定しないと寸法が決まらないので.除きます。

  • 0shiete
  • ベストアンサー率30% (148/492)
回答No.6

ご質問は学ぶ立場からではなく、教える立場からのもの でしょうか?そのように想定し回答いたします。 私の意見を先に書くと、中学生や高校生が公式を使う場面は あまりないと思います。 完全にサービスの消費者である 中高生が、日常で何かの問題に遭遇し、 なんらかの数学の公式を駆使して、解決した というのは想像しにくいです。(パソコンで プログラムが趣味とかいう人はそうじゃないかも しれませんが) 日常生活で公式を使う例が 豊富にあるのならば、当然、教科書に たくさん載っているはずです。そのほうが生徒の興味を 引くことができますから。 しかし、私は、使わないから数学公式は必要ないと 言っているわけではありません。 社会人になれば、技術系なら数学を使う場面は多いです。 そして、他の回答者様が答えていらっしゃるように、その結果 我々は、数学の産物に取り囲まれて生活しています。 これだけでは、質問に対する回答になっていませんので、 最後にひとつ公式を使う例を示したいと思います。 それは、「ピザを買うとき、大中小どれがお得か?」 です。円の面積を求めて、単位面積あたりの価格を求めます。 (こんな計算してピザ買います?(笑))

  • jmh
  • ベストアンサー率23% (71/304)
回答No.5

2人の子供にケーキを平等に分けるとき、「一方の子にケーキを切らせて、もう一方の子に選ばせる」と良いというのは?

  • mmky
  • ベストアンサー率28% (681/2420)
回答No.4

[日常生活に潜んでいる数学] ですか。 数学というのは日常の必要性から作られて発展した学問ですね。 だから一杯あるはずですね。 質問者のenarikunさんが住んでいる家の敷地や学校までの距離など長さや面積は、三角測量という方法で測定してその値を使って計算します。これは数学では、三角関数や正弦定理、余弦定理というものですね。山の高さの測定も同じですね。 買い物でお金を支払う時に読み取り機をつかってキャシュレジスターがあっという間に料金を計算しますね。これはブリーアン代数を使っているんです。二進数の学問ですね。みなさんが使っている十進数の計算方法とは違うんですね。パソコンやコンピュータやテレビにも使われています。一般にデジタルという表現がされていますね。本当は数学ですよ。 数学には微分や積分というのがあって、頭痛いですね。でもこれはジャンボが飛ぶ時の飛んだ方向と距離の計測に使われているんですね。この数学がないとどこにいくかわからないですね。積分はたくさん使われていますね。変な格好した重さや船の重量、排水重量ですね。こんなのも積分がないとわかりませんね。10万トンのタンカーを造って、中にバケツで水を入れないと 中身の大きさがわからないのでは困りますね。 まるい洗面器やいろいろなプラスチック製品がありますね。100円ショップに行けばみんな100円ですけど。これはみんな金型というのに材料をいれて圧着して作るんですね。この金型は正確に作らないと何ができるのやらで、数学が出来ないとちょっと苦しいかなですね。 日常生活で使うものはなんでも便利ですね。でも作っている人たちはみんな数学を一生懸命勉強した方なんですね。 そんなものかな。参考になるかな?

  • nozomi500
  • ベストアンサー率15% (594/3954)
回答No.3

警視庁には「痴漢関数」というのがあるらしい。 街灯の数などのデータから、痴漢の発生率が出る。 (もっとも、これは、過去のデータから割り出したもので、その法則がきちんとあるわけではない。しかし、街灯の設置計画の時には,これが使えます。) むしろ、レベルの差はともかく、数学をつかわない事象のほうが少ないと思います。 朝ご飯を食べるとき、ご飯を炊くには「水:米」の比が必要ですし、どんな料理の味付けにも比をつかいます。

回答No.2

ペットボトルなどの内容量は積分で出せるのである意味公式、だと思いますよ。 (積分は計算方法自体が公式みたいなものですし) 現象、というと難しい(物理や化学のなかで使われる法則で説明がつくので数学の公式の形では出てこない)ですね。

  • taknt
  • ベストアンサー率19% (1556/7783)
回答No.1

日常生活というのが どの範囲を指すのか よくわかりませんが、 たぶん、すべてになんらかの公式が含まれていると思いますよ。 ま、数学の公式というか、科学の公式のほうが多いでしょうが。 たとえば、広さ、面積、重さを知りたいと 思ったときに それぞれの公式が必要となるはずです。 四角形の広さの部屋の面積を知りたいというときは、どうすればいいのか? 部屋が台形だったら? お湯を沸かすときは、何分で 沸くのか? 学校に行くとき、歩いてだと何分で、自転車を使うと何分とか・・・。 など、いろいろあるでしょう。 ま、公式といってもなんの公式っていう名称は 難しいかもしれませんがね。