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エッセイストになるには?

36歳女性です。 書くことが好きで今まで投稿を主にしてきました。 新聞や雑誌などに掲載された実績があります。 読書が好きなので本代月10万を好きな書く仕事で稼ぎたいと思っています。 短文にまとめるのが得意なのでエッセイストになりたいのですが、 みなさんはどのように仕事を探していらっしゃるのでしょうか?

みんなの回答

noname#140925
noname#140925
回答No.7

>短文にまとめるのが得意なので どう見てもちらしの裏レベルですよね。 自費出版したとしても赤字が嵩むだけで利益にはならないと思いますよ。 失礼ですが、社会に出て働いた事はあるのでしょうか? 不景気の影響か、夢と言うか、妄想に囚われて、簡単にお金が稼げると勘違いしている主婦が増えているようですが・・・ 精々詐欺に騙されないように気を付けて下さい。 実力があると自負するなら、ブログでも開設してみれば、世間の厳しさが判ると思います。 実力があれば、ブログにアフィ貼るだけでも、結構な稼ぎになると思いますが。 趣味は趣味として、金稼ぎたいならパートにでも出る方が確実だと思いますよ。

noname#94983
noname#94983
回答No.6

正直いって、どの程度の実力があるのかがまったくわからないので、アドバイスするのも難しいと思う。なにしろ、今は「自称エッセイスト、コラムニスト」な人間が数万人、日々ブログを書いている時代だ。そうした、プロを含めて多くのエッセーやコラムをタダで読める時代に、エッセーで金を稼ごうというのはかなり狭き門であることは想像ができると思う。 コラムやエッセーを(お金をもらって)書いている人っていうのは、「エッセーやコラム専門の書き手」ではないほうが圧倒的に多いと思うんだな。 雑誌やWebサイトなどで見るエッセー、コラムのおそらく9割以上は、「何らかの世界で高く評価されている人」じゃないだろうか。芸能人はもちろんだが、たとえばスタイリスト、料理研究家、アナリスト、各種の評論家、プログラマ、フランス料理の有名シェフ、小説家。みんな、一芸をなした人たちが、余技としてエッセーやコラムを書いている、というのが圧倒的だろうと思う。 実際、エッセーで有名な人の文章を見ると、実に面白いものが多い。それは、文章がうまいからではないと思う。書いてある内容が面白いんだな。なぜなら、そうした人たちは、余人にはできないさまざまな体験や技術、知識があるからだ。たとえ稚拙な文章であろうと、その人の世界を垣間見ることができる、そこに大きな魅力がある。お金を払ってでも読みたいという気になる。 そうした「売り」になるものは特にない、エッセーの文章だけで勝負というなら、新聞の投稿なんかでなく、ちゃんとした新人賞の類いに応募する。それで、自分の実力もはかれるはずだから。 http://kobo-joho.jpn.org/kobo/shi-essei-bosyuu5.html ここを見ると、けっこうこまごまとした賞がたくさんあるんだな。本当に実力があって、毎月何かの賞で入賞していれば、かなりな収入になるだろう。 あとは、エッセーやコラムのように、なかなか金にならないものはあきらめて、もう少し現実的な方向を考えたほうがいいかも知れない。書く仕事は他にもいろいろあるはずだから。たとえば、多くのポータルサイトでは、それぞれの分野の専門家が記事を書いて、そこそこの収入を得たりしている。素人でも、面白いブログを書いている人などは、アフィリエイトでけっこうな収入を得ていたりする。 ひとつの試みとして、ブログなどをやって文章を公開して、どの程度のアクセスを集めることができるか、試してみたらどうだろうか。それで多くのアクセスを集め、「あの人のエッセーは面白い」と評判になれば、黙っていても仕事は来るはずだ。それほど読んでくれる人がいないとしたら、自分の実力はその程度だった、ということだろう。

  • wyomings
  • ベストアンサー率19% (14/72)
回答No.5

こんにちは。 「5月27日」の文章にはガッカリしました。 中学生の日記レベル、単なる事実の列記ですね。 さらに、冒頭の一文が「今日」で始まっていることにいたっては、 まるで小学生レベルです。 「やられた! 図書館休館なんて聞いてないよ。」とか、 「家計に手をつけてまで趣味に走る不良主婦はもうやめたい。」とか、 「投稿だけで月10万!それって可能なの?」とか、 読者の気を引くための書き出しや切り口はいろいろとあったはずです。 新聞や雑誌には、毎日数百~数千人の人が掲載されますので、 それを「実績」とは言いません。 世間知らずで料理上手な奥様が、身内に誉められた程度でいい気になって、 「自由が丘でカフェでもやっちゃおうかしら?」と言っているように聞こえます。 三浦綾子とか、吉永みち子のように、 大きな公募での入賞を目指してみてはいかがでしょうか? 話はそれからだと思いますよ。

回答No.4

「私はエッセイストです」といえば、あなたはすでにエッセイストです。 冗談ではなく、私はウェブデザインを生業にしており「ウェブデザイナーです」といえばウェブデザイナーとして認識してもらえます。 中身は何でも屋ですけどね(^^; もし現在自分の作品というものをお持ちで無いなら、自費出版で何か出版されてみてはいかがですか? それを知り合いのお店や美容室に置いてもらって読んでもらうとか。 ある程度実績が出来れば、商業誌への売り込みも自信がつくと思います。 ただ自費出版のなかには詐欺まがいのものもあるので、最初はフリーペパーのようなものからはじめてもいいかもしれませんね。 そのフリーペーパーに広告も出してもらえれば、身入りにもなるかと。 文章が面白かったら、読者は付きますよ。

noname#85612
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 自費出版は夏に考えています。 その前にお金をかけずにできることがあればと思っていました。 出版の準備も進めてみます。

noname#102089
noname#102089
回答No.3

No.1です。ありがとうございました。 では、改めてお聞きします。 質問者さんがお書きになった文章ですが、 第三者が書いた文章だとした場合、 「金を払って読む価値がある」と思いますか? 「書く仕事で稼ぐ」というのは、つまりはそういうことですよ。

noname#85612
質問者

補足

mucus様、貴重なご意見ありがとうございます。 今後、読み手のことも考えて文章に磨きをかけたいと思います。

  • k-josui
  • ベストアンサー率24% (3220/13026)
回答No.2

エッセイストになる事自体エッセイを書いていればいいのでは? ただそれで収入を上げようとすればエッセイを書いて、このような所に応募して入賞したりすれば出版社から声が掛かるかも? http://kobo-joho.jpn.org/kobo/ http://kobo-joho.jpn.org/kobo/shi-essei-bosyuu12.html そうなればプロとなれるでしょう。     > 新聞や雑誌などに掲載された実績があります これならせっせと応募していれば編集者の目に留まるかも。 がんばってください。

noname#85612
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 やはり公募で入賞することなんですね。 今後は入賞を狙ってみます。 新聞や雑誌も応募し続けます。

noname#102089
noname#102089
回答No.1

>短文にまとめるのが得意なのでエッセイストになりたいのですが、 では、「お礼」または「補足」の欄を使って短文をお願いします。 テーマは「5月27日」でどうぞ。

noname#85612
質問者

補足

mucus様、良い問題をありがとうございます。 「5月27日」 今日、図書館へ予約していた本を受け取りに行ったら 休みだった。29日まで図書整理のため休館という。 予約制限12冊まとめて予約していたのにがっかりだ。 あー本がたくさん読みたい、まとめて買いたいと 衝動的になっていたが、家計から書籍代を出すのも気が引ける。 何か仕事がないかなとネットで「投稿募集」「ライター募集」 と闇雲に探す。焦りが先立って見つからない。 そこで冷静さを取り戻すためにみんなの意見を聞こうと「OK WAVE]に 質問。 そして回答を待っている間に投稿募集サイトに投稿。 そして午後3時54分。 パソコンの前に座っている。 mucus様、どうでしょうか?

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