水80グラムに塩20グラム入れたときのことなんですが・・
こんばんは☆
前からわからなかったことなのですが、よかったら教えてください。
水80グラムに塩を20グラム入れたら、理科では100グラムになってこれは20パーセントの食塩水ってことだったと思います。
でも水と塩って別のものなのに同じグラムで合わせて何グラムなんていえるのかな・・とか、
もっと不思議なのは塩は溶けたらなくなっちゃいますよね。なのに減らないのかと思って、わたしだったら食塩水は80グラムにはならなくても85グラムとかそれくらいになるかな~って感じがするんですけど、100グラムってことでなんとなくなんでかわからなくて気になっています。
それで、もし塩が溶けても20グラムあるってことは質量保存の法則っていうふうに書いてあったと思ったのですが、
重さと質量は同じ意味だとしたら、質量と量の違いは何かとか、体積はどうなのかとか、かさってなにかとか、あとはccとかdlは量ですよね?そういう違いがよくわかりません。
量とかなら減るって事になるんでしょうか。
そうするともし水は80グラムで何ccかわからないんですけど仮に80ccとすると、塩は20グラムで何ccかも知りたくて、
それでもしそれで食塩水をつくったらこんど、混ぜる前よりも減っているんでしょうか。
よかったらおしえてください。
よろしくお願いします。