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アルキメデスの公式、
海面上に出ている氷山の体積は氷山全体の何%か?氷山の密度は920kg/m^3、海水の密度は1020kg/m^3とする。 上は 氷の全体積100%、沈んでいる氷をv%とすると、 氷の重さ100×0.92と浮力v×1.05がつり合うので、 v×1.05=100×0.92より、v=87.6% 下は 氷の全体積100%、出ている氷をv%とすると沈んでいる氷は(100-v) よって、同様の式で (100-v)×1020=100×920を解いて、 v=9.8%、 どっちもこうなる意味が全く分からないんですけど何でこうなるんですか?まずアルキメデスの公式っていうのが意味分からないからこんなの分からないし。 突然下は沈んだ分をVにして、100-Vにしてるし
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- spring135
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回答No.1
アルキメデスの原理は「物体は液体中にある時、排除した液体の重量に等しい浮力を受ける」というもので、この意味をしっかり把握してください。 水中にある氷については、下向きの重力と上向きの浮力が働き、これが釣り合うところまで沈んでいるkとになります。 重力は水中だろうが空中だろうが質量×重力定数の大きさです。質量は体積×密度です。 浮力は水中にある体積×水の密度×重力定数の大きさです。 質問者の2つの例題は以上の考え方だ完全に説明されます。
補足
海水に浮かぶ氷山がある。氷および海水の比重をそれぞれ0,92および1,05とすれば、この氷山は全体積の何%を海面下に沈めている事になるか? 上の問題 海面上に出ている氷山の体積は氷山全体の何%か?氷山の密度は920kg/m^3、海水の密度は1020kg/m^3とする。 下の問題です すみません。書き忘れてしまいました でも下の問題は920/1020では出ないんですけど、どうしたらいんですか