非常に長すぎるキャリアの空白

質問

こんばんは。
実は、就職のことで非常に悩んでいます。
とういのも、私のキャリア空白が余りにも長すぎて履歴書を書けない状態だからです。

どのくらいのキャリア空白かと言いますと
本当にお恥ずかしい話ですが、８年になります。
一昨年くらいまで、株のやり取りで、たくわえがあったので
このままでも生活が出来ると甘く考え、就職もせずに調子に乗った生活を送ってきました。

そのあいだ、時間が有り余っていたので幾つかの簡単な資格を取ったりもしていたのですが、現実の私は恥ずかしくて履歴書もまともに書けません。

現在の私は、株価の異常な下げにより貯蓄もほとんど底をつきました。
当たり前の話ですが、バチが当たったのです。

この就職氷河期の時代に全くお話にならない私ですが、再就職しなければ生きて行けません。

やはり履歴書に、このことを正直に書き説明したほうが良いのでしょうか？
それとも何か違った方法で履歴書を書くなり、就職先を探す方法等ございましたら、お知恵をお借りしたく思います。
こんな馬鹿げた私ですが、宜しくお願い致します。

回答No.2

ryou_nya · ベストアンサー

資格を取った時期で(1)と(2)を使い分ける
(1)（株とバイトで生活をしていました。やりたい仕事が見つかり、その資格をとり、御社へ～）
(2)（株とバイトをしながら資格取得をしていました、腰を落ち着けたいと思い～）

バイトの体験記を絶対聞かれると思うので、日雇いや短期バイトなどで
バイトの種類を稼いで、エピソードを用意しておく。
ただし、引越しなどのガテン系の場合、以下に注意
力がある＆持久力がある＆いじめられそうな顔つきではない
でないと、理不尽なイチャモンをつけて暴力を受ける可能性ある。
2chにも具体的な暴力被害が多数書き込まれている。
http://okwave.jp/qa4875459.html

あとは求人サイトウォッチングも同時に始めましょう
(次々人がやめていくテレアポや押し売り営業、引越しなどは常にある）
(そういうのに限って給料がすばらしいとガッツポーズ 月○○○万以上"可能"とか記載）
(しかし、それは一ヶ月に○○件制約をとった場合などｗ あくまで"可能"）
http://okwave.jp/qa4889696.html
http://okwave.jp/qa4962795.html
後で合否を連絡するといいつつ、
あとは不採用の場合、一切連絡をしない場所があるので、
ムダに待って時間を無駄にしないように。

そんなところかなぁ？　
まずは2ヶ月くらいで、５～10種類くらいやってみるところから
バイト中に、本当にやりたい職種がみつかるかもよ

お礼

ryou_nyaさん、ご回答ありがとうございました。

補足

ryou_nyaさん、アドバイスありがとうございます。

先ずは、アルバイトの種類をこなすこと。。
いきなり本命の職で断られるリスクを考えると
とても手堅い方法だと思いました。

（１）と（２）のアピールの仕方や
ご紹介頂いたリンクもありがたく参考にさせていただきます。

ガテン系のトラブルにも気をつけたいと思います。

ryou_nyaさんの仰るとおり、求人サイトのウォッチも始めています。
本当は履歴書のような書き込みを登録していると
職探しが有利になるらしいのですが、この状態なので手付かずでした（汗）

<バイト中に、本当にやりたい職種がみつかるかもよ

あたたかいお言葉、本当にありがとうございます。

回答No.3

kaba_2118

こんにちわ。私もキャリアの空白が数年ありましたので、お気持ちよくわかります。
履歴書に正直に書き、面接の際にNO.2の方が書かれているような理由でアピールするか、(私はこの方法でいきました)
履歴書を先に送付する場合は添え状に一筆申し送りされたらいかがでしょうか。
ご参考になれば幸いです。

お礼

kabaさん、ご回答ありがとうございました。

補足

kabaさん、ご回答ありがとうございます。

そうでしたか、私と同じようにキャリアの空白が・・・
経験された方のアドバイス、心強いです。ありがとうございます。

確かに、口頭でのアピールも大切ですけど
更に添え状に一筆入れておくのも良いアピールになりそうです。
私の場合、どちらかというと口頭説明よりも
そちらの表現のほうが向いているということもありますので・・・

大変参考になりました。
ありがとうございます。

回答No.1

zorro

履歴書にうそは書けません。正直に記入します。問題になるようなことでもありません。

お礼

zorroさん、ご回答ありがとうございました。

補足

やはり駄目もとで、最終的には目をつむって思い切りアタックしてみようと思います。
zorroさんのお言葉で、そんな勇気が湧いてきました。
ありがとうございます。