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キャリアアップについて

キャリアアップに対する「注目度」について キャリアアップを目指す人についてです ここで言うキャリアアップとは 転職、独立開業、資格を取る、収入アップ等 全てひっくるめてです こ れは経験上傾向として感じた事ですが 30代40代と結構いい年齢になってから キャリアアップを目指す人もいますよね そう言う場合 それに対しての家族や親戚等の接し方や 注目度・関心度はと言うと 身内に 入試のため受験勉強をする中3・高3とか 就職活動をする大学3、4年や短・専2年が いると 「大変だね」とか「頑張ってね」等と 気遣われたり、何かと協力的なのに対し 上記のようなキャリアアップの場合は 家族や親族はさほど注目されませんし 取り立てて話題にもしませんね 普段通りの暮らしをしているだけです ❨扶養家族や一家の大黒柱で直接生活に影響するケースは例外❩ この違いは何なのでしょうか?

みんなの回答

  • nonamelane
  • ベストアンサー率28% (390/1358)
回答No.2

既にキャリアを積み始めた社会人の試験と、これからキャリアを積めるかどうかに関係する学生の試験では必要度、重要度が違います。精神的な強さも違うでしょう。社会人の場合、応援して良いものか躊躇する人もいるでしょう。あるいは応援したくない人もいます。学生はその点勉強をすることを許された身分で目指す方向性も決まっており、誰でも応援したくなります。キャリアアップはその後の人生で目指す先はばらばら、まず必要なのか、受けて(試して)良いものか分からない、何のためなのか、そして受かる(成功する)かどうか分かりません。学生の時と違い、勉強だけをしていれば良いわけではないと誰もが思うはずです。 独立している子供に対し、親や親族は、応援したくても遠慮する、或いは表立って応援しない、負担を考え火の粉がかかりたくない、或いはかかわらないほうが無難、など様々と思います。中には自分もしたかったが自由になるお金や時間が無かった人もいるでしょう。求めるものが本人の望むキャリアアップなので、贅沢だ、必要なのか、自由で良いね、いい年して大丈夫なのか、いまさら何を、と思う人もいるはずです。特に起業や転職はそれがキャリアアップと理解されがたいでしょう。学生は社会に向けて誰でも通る道だから共感できても、キャリアアップとなるとそうはいかないのではないでしょうか。

回答No.1

なぜなら妻や子供からしたら給料が安定していればそれでいい、という考えがあるからだと思います。 また、仲がいい家族だと色々応援してくれるとは思います。 もし仲がよくても応援などがない場合には、お父さんががんばっている中身が理解しにくいかもしれませんね。 特に子供目線(低学年など)からしたら大人の資格の意味ってよくわかりませんし。

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