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タンタカタンタン・タンタン♪のリズムって?
思い起こしてみると、手を叩く時、 パンパパパンパン・パンパン や、 クラクションを鳴らしたりする時も ブッブブブッブッ・ブッブッ とか、 笛を吹く時も ピッピピピッピッ・ピッピッ のようなリズムで やったりする人は結構いると思うのですが あのリズムって何か意味があるのでしょうか? 子供の頃からやったりしてましたよね? 何が元になっているリズムか、分かる方いらっしゃいますでしょうか?
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まさにこれですっていう答えは知りませんが もともと音楽にはカデンツァっていうものがあります。 曲の最後に弾く1小節分くらいのメロディーのことです。 ここで終わりですっていう意味があります。 それをいろんな舞台の上の人がコントの終わりやショーの最後に鳴らすことでこれで終わりですって言う意味で使ってきたのではないかな? カデンツァの一つがこのリズムにアレンジされて使われていると思います。最初にそれを世に出したのはオクラホマの作者かもしれないし別の人かもしれませんが世間の人の大半がこれを幼少期に刷り込まれているのは間違いないですね。
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- santana-3
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回答No.2
フォークダンスの「オクラホマミキサー」の最後、と思います。
- pentium100
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回答No.1
元ネタですが ♪おっとととのおっとっと ではないでしょうか。 http://www.morinaga.co.jp/ototo/index.html