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AND回路、OR回路、NOT回路、NANO回路、NOR回路
not回路、nor回路、and回路、or回路、nano回路はそれぞれどんなところで使われていますか? 詳しくしりたいので、知っていたら教えてください。 例:簡易発振(NOT):インバータ一つとCRによって発振回路が作れ、ブザー用とかLEDの点滅用とか、簡単なマルチバイブレータとしての使用例がある。 というように回答していただければ助かります
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- sentakuya
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解かり易いところで【バスの降車ボタン】はどうでしょうか? (1)降りる人は複数の降車ボタンの近くのものを押す。 (2)降車ボタンのランプが全て点灯する。 (3)バス全体に一度チャイムが鳴り、降りる人が居る事を知らせる。 (4)この時別のボタンを押しても二度と受け付けない。 (5)運転手がドアを開けることでオールリセットされる。 その他「切符の券売機」「自動販売機」などはイメージし易いと思います。
- okweb-goo
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とりあえず、 さっきの質問には私たちは答えたのですから、きちんと閉じてから次の質問をしましょう。
- proto
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NAND一種類(もしくはNOR一種類)あれば、その他の論理回路はNANDの組み合わせで作ることが出来るので、ANDでなければ組めない回路やNOTが無ければ組めない回路というものは存在しません。 そういう意味では、論理素子のそれぞれに本質的な違いはありません。 もちろん使われる場所も同じです。簡易発振をNOTを使わずに組むことも可能です。 ただ、理論上は可能といってもNAND一種類だけで回路を組むと部品数が多くなるだけで無駄なので、その場に必要な素子を適宜選択するのです。 また、回路が複雑になれば、どれか一種類の素子しか使っていないという物を探す方が難しくなるので、その意味でも、どの素子がどの場所で使われるかという問いにあまり意味はないでしょう。