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考えすぎてやる気が出ない

30半ばを過ぎると、色々と考えてやる気の出ないときが多くあります。仕事にしても、やる気が出なかったりめんどくさいことを言われると嫌になったりします。でも、何も言わずに、仕事はちゃんとやります。残業とかもたまにしますが・・・。そして家に帰ってくると、自分のしたいことが出来なくなったり、落ち込んでしまい、自分に嫌気が差します。休日も何気なく過ぎていき自分のしたいことも何も出来ず終わり、又仕事に行きます。あまり考えず、何もしなければ言いと言われたことがありますが、年齢的にもそうですが、自分で自分が許せないときが在り本当に困っています。鬱とかではないようですが、どうしたらいいのでしょうか、自分は怠け者なのでしょうか、普通に生活している人も、自分と同じ様な人が多いのでしょうか、時には、楽しいことまで嫌になるときがあります。心療内科には行っていますが、こうゆう気持ちは一向に無くなりません。又明日も仕事かと思うとやになります。自分の好きなことも出来ず、仕事に追われなんだか嫌になります。皆さんもこんな時ってあるのでしょうか、自分は色々と、気分を紛らわすことも色々しましたが一向に改善されません。どなたか良い方法があったら教えてください。仕事でも私的なやりたい事も、やる気をもってやることが出来る方法を教えてください。目標なども持ったこともありますが、それでも改善はしませんでした。長文で申し訳ありませんが、自分でもどうすることも出来ずもし良い方法がありましたら教えてください。よろしくお願いします。又、普通か嫌な一日が始まります。良い一日が早く来て欲しいです。

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  • blazin
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回答No.3

考える時も必要なんだよね、人生には。 でも何でもそうだけど~し過ぎちゃうと煮詰まったり苦しくなる。その反動がもう何もしたくないとか、考えたくないとか。 それは少し力を入れすぎてしまった証拠。 貴方はやる気が欲しい。そのやる気の源は貴方が本当に何をしたいのか?どういう自分になっていきたいのか?どういう生活をしていきたいのか?その気持ちがベースなんだよ。 貴方は漠然とした中で漠然とやる気を出そうとしている。 それでは苦しいし、中々頑張れない。 仕事に追われると貴方は言う。でも仕事もしっかりした上で、貴方なりに良いなと思える人生を描いていくのが地に足のついた感覚でしょ?であれば仕事をするという事も前向きに受け止められるんだよ。 まずは生活の基本だからね。ただそれだけでは物足りなかったり、あまりに忙殺されていると日々に色が付かなくなる。 そこをどうするか?その時に必要なのが、じゃあ今の生活にどういう部分を足していきたいか?色をつけていきたいか? そのイメージや感覚は貴方固有のものであっていい筈。 自分のこうありたいという姿に対して、今の自分から出来ること。 それを少しずつ積み重ねていけば良い。 バランスなんだよ。年齢的なこともあるなら余計に、貴方自身と向かい合う。これからの自分の人生をどうやってもっと自分なりに納得できる形に作り上げていくか?考えたら、それに対して小さな一歩を重ねていく。考えすぎるだけでも何も始まらない。考えないでなんとなく前向きに動こうとしても心の拠り所が無い。それもバランス。 貴方は貴方で頑張ってるじゃないですか? それは素直に認めてあげるんです。その自分が居て、でもちょっと息苦しさや先の見えない苦しさを感じている。だったらこれから先の自分が生きやすくなる為の工夫を創っていく。それが一つにはプライベートを充実させる事であり、目標を作るのもそう。それも周りから評価されるものじゃなくて良いんです。貴方が自分でどういう自分がいいか?どういう自分ならもっと好きになれるか?それに近づけていく努力であり、プロセス。それは実は結構楽しい部分もあるんです。 そしてその一面として仕事をしっかりやると言う意味合いもあるんです。良い一日を漠然と希求しない。明日は今の貴方の足元から生まれていくんだから。もう少し力を抜く。そしてボンヤリ漠然と悩まない。 貴方の人生なんだから。タクトを振るのも貴方なんですよ。 休む時があってもいいし、動く時があっても良い。 でもいつでも自分に問いかける。自分なりに良いなと思える自分自身で居られてるか?なるべくオッケーを出していけるような自分に近づけていく。そのオッケーは貴方の価値観で良いんです。 早い遅いは無いんですから。貴方なりに今からでも自分の人生ももう少し生きやすくしていける工夫をポジティブに、楽しみながら考えていく。貴方の受け止めかた一つで明日はとても良い日になりますよ☆

その他の回答 (7)

  • hasire750
  • ベストアンサー率14% (153/1066)
回答No.8

>自分は怠け者なのでしょうか、 これはうつに踏み込んでいます。 これからしばらくはうつの世界で生活となるので覚悟して置いてください。 >又、普通か嫌な一日が始まります。 「心の闇の世界」の1日は物凄く長いです。 視線が気になる 電話が怖い トイレから出れなくなる ふと涙が出てくる 微熱や下痢が続いても内科的には問題がみつからない 自信が有る事が急に自信がなくなる 寝起きの時間がバラバラになる 食欲不振と普通の食欲の時に差が大きい 些細な事に固執する 家族と距離感が出てくる メモに無意識に何か書いている 生活が辛いので楽なルーチンワークに逃げる傾向がある とまぁ色々な症状はありますね。

回答No.7

30半ばで仕事に追われるのは、言い過ぎかもしれませんが「仕事ができない」ということです。 一所懸命がんばって、がむしゃらにやって。 自分にこころのゆとり、つくりましょう。 それで休みにグータラしたっていいんじゃないですか? なんかZZ7さんは自分の為に生きてない。 誰だって毎日いいばっかりの一日なんてない。 正面から自分のらしさ、つかみとってください!!

noname#194289
noname#194289
回答No.6

やりたいことができないのなら、それがやりたいことではないからだと思います。やりたいことが見つからないことをそういうかたちでごまかしている可能性はないでしょうか。本当に好きなら仕事に追われているときでも何とか時間を見つけてやろうとするものです。怠け者というのはほかの人について言うのは良いとしても、自分のことを怠け者というのは自分のことがよく分かっていないからでしょうから、あまり言わない方が良いと思います。何もしたくないから何もしないというのはむしろ自立している人がすることだと思います。むしろ本当は何もやりたくないのにやりたいことがあるかのように錯覚する方がまずいと思います。

  • funa-03
  • ベストアンサー率44% (8/18)
回答No.5

 十日間以上の長期休暇を取って、初めに普段やりたくてもできなかったことを片づけながら、ゆっくり身体を休ませましょう。 それから、ぶらりとカバンひとつで以前から、行ってみたい処へのんびり一人旅でもすれば、休暇明けの翌日に笑顔で出社できますよ。 疲れたら休みましょう。  たまには、忙しい日常を抜け出して へとへとになった身体と精神を癒やすようにしないと、自分で自分のことすら判らなくなってしまいます。  まじめで不器用な生き方しかできないのなら、すこしでも楽な気持ちでいられるようにしていかないと、もちませんヨ(*^_^*)。

  • formidable
  • ベストアンサー率15% (470/2940)
回答No.4

[メンドクサイ]という感覚は [被害者意識][不平・不満][あきらめ] [我慢][ひきこもり][無視][非難]etc.と ともに<怒り>の表現の1つなので、 小さな楽しさ・小さな愉しみ・小さな幸で喜び・小さな夢の実現、 積み重ねで、自分を責めずに、消滅させたいですね。 私たちの言動の多くは飛去来(=Boomerang)のように 還って参ります。ステキな Boomerang が大量に還ってくるように 美しい言葉で、プラスのストロークを積み重ねてみてください。 そうすることで《あの人のためなら》と 大勢の皆さんから思われるようになり ハッピーな雰囲気の中で暮らせるでしょう。 何をやるのかを決めるのは簡単。 何をやらないかを決めるのが難しい。 〔 Michael Dell 〕 外界は自分の心の鏡である。 〔 Orison Swett Marden  成功哲学の父 〕

  • nemoax006
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回答No.2

他人は他人のやり方があります、自分のやり方と他人のやり方は違います。親でさえ自分のことを理解できないのに、他人が理解することは不可能です、自分の好きなことは大抵で来ません、どっかで折り合いを付けてください

noname#85957
noname#85957
回答No.1

年齢を重ねてくると、体力、気力は衰えます 仕方の無い事ですが、さびしいと思います 好きな事に打ち込む事ですね、それしか 有りません、参考まで

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