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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:あなたにとって『やる気』とはなんですか?)

あなたにとって『やる気』とはなんですか?

このQ&Aのポイント
  • あなたにとってやる気とは『何かの目標を達成しようという強い意志』というようなものです。
  • 成果が芳しくなければ『やる気ない』と思われても仕方ないと思っています。
  • やる気のよくわからない実体について、興味があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • vaierun
  • ベストアンサー率22% (331/1496)
回答No.2

こんばんはm(__)m 「やる気」って 評価を表した言葉だと思います。 残念ながら仕事や学業において過程を認められることは まず無いですよね。。。 例えば日頃はサボッている営業マンでも成果をあげれば「やる気がある」と評価されます。 精神論ではありませんから 気になさることは無いと思います^^ 営業の経験は私にもありますけれど本当に難しいですね。 意気込み過ぎて空回りしてしまうこともありますよ。 色んな知識を溜めこんでも それを相手に伝えようと躍起になってしまって 結果 上手くいかなかったりします。 営業は肩の力を抜いて、相手をよく観察することなのかぁと思いました。 余裕を持てば笑顔も自然にだせると思います^^ お仕事 大変ですけれど 頑張り過ぎない程度に頑張ってください(^v^)

b2d
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 なんとなく頭の中にモヤモヤとあったことを上手く表現してもらった、という思いです。 やはり結果を出してなんぼの世界なので、自分の中のやる気と評価としてのやる気の両方を大事にしたいと思います。

その他の回答 (3)

noname#212854
noname#212854
回答No.4

 楽ちんに、のほほんと、生きて参りましたので,「やる気」について、考えたことがありません。  でも、たいがいの人の使いようから考えて,「無理」のことだと考えています。   「無理をする理由(言い訳)」や「無理をさせる口実」のことだと思います。  例えばあなたの言う《『何かの目標を達成しようという強い意志』》という言い方も、上司に言い方や,所属している会社の企業戦略に洗脳されてしまった後の言い方のような気がします。  ただし、「無理」な状況を作ってあげないと、能力を発揮しない人が多いという事実はあると思います。  出来れば,好きで好きでたまらないから、他の人の5倍も10倍も頑張ってしまうようなことを、「やる気」と言いたいと思います。

b2d
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ポジティブなようで、そんなに前向きでもないのが『世に云うやる気』というもんなのかもしれまそんね。 やりたい事に対して湧く気持ちも『やる気』だと思いますが、それを強く意識することはめったにないですね。 『やりたくなかろうと、やらなきゃならないことをやる気』というのが今、話題にしているやる気ということになりそうです。 なかなか奥深いと思います。

  • Nannette
  • ベストアンサー率26% (1499/5697)
回答No.3

 やる気とは『何かの目標を達成しようという強い意志』というようなものです・・・・、お見事な定義、まさにその通りだと思います。  『何かの目標』は人それぞれ最初から痛いほど分かっているのだし、『強い意志』があれば何がなんでも努力して、満点とは言えなくても、それ相当の成果を手にすることは出来るはず。  ところがどっこい、これが難しいのです。結果的に成果が挙げられなければ、とかく『やる気があるのか』と一喝されるし、そうなれば『やる気はあるけど、やる気だけでなにもかも出来るとは限らない』と思ってしまうのは誰しものこと、ご質問者さまだけではありません。  でも、それじゃ『やる気』があったら成果は挙げられるのか・・・ということになります。でも、成果は『やる気』だけでは得られないはずのものです。もし『やる気』が充溢していたら成果が上がるというのであれば、やる気に燃え上がっていたあの当時の岡田ジャパンはワールドサッカーでしっかりトロフィーを手にしていたはずだからです。  でも、結果的にそれは叶わなかった。『やる気』だけは横溢していた彼らに何が足りなかったのでしょう・・・。運でしょうか、それともほかの何か・・・。  たしかに、立派な成果を挙げるには、きっとそうした運のような外的要因も必要なのでしょう。でも、でも、やはり、結果が悪かった時には、上司がドナって言うように『やる気が無かった』のかも知れないと認めざるを得ないのです。もし十分に『やる気』があったのなら、考えに考え、動けるだけ動いて、倒れこむまで頑張ったかもしれないのですから。  『やる気』・・・、でも、私は私なりに知っているのです。『やる気』なんて最初は存在しないものだと。無理やりにでも『やる気』の糸口を紡ぎ出さなければ『やる気』は出て来ないものだと。  そして、無理やり自分を押さえ込み絞り上げて、そしてほんの少し滲み出てきた『やる気』の糸口、でも、その『やる気』の糸口を辿って上手に乗ってしまえれば、今度は『やる気』がどんどん増幅して、いつしか、ふと気がつくと、目標に向かって一目散に力走している自分を見ることになるのです。  受験勉強、就職してからの研修、勤め先でのルーティンな役割り、そしてスポーツ、みんなそうです。誰でも、私でさえ、ほんのちょっとの『やる気』に乗っかって、そこからズり堕ちないでいられたら、目標はきっと急速に近づいてくるはずなのです。  とは言うものの、その最初のわずかな『やる気』の糸口が今日はまだ見つからないのです、まして、こうまで暑くてはね・・・。だから、まずはカフェインの力を借りようと、そして、激戦の前のエネルギー充電のためにと、今はただ、怠惰にエアコンの効いたコーヒーショップに座っているだけ。  う~む、この分じゃ、また『やる気あるのか』とドナられてしまうかも。  

b2d
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 やる気だけではダメだ、というのは本当はみんなわかっていることだと思っています。 倒れるまで頑張ることが出来ても、成果なくしてはやはり『やる気がない』と思われるような気がしますね。 また、逆に成果が出ているときにはやる気のことなぞ取り立てて意識したりしないとも思います。 やる気を出すためにやってみる、ということも大事ですね。

回答No.1

私にとってのやる気も質問者さんと大体同じです。 何かの目標を達成しようとするときに、自分の内側から自然と沸き上がってくる前向きで強い意思や気持ち。 そんなところです^^

b2d
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 やはりそういうことですよね。 維持することで周囲からの評価も内面に追いつくものだと思います。