締切済み 微生物による吸着除去のメリット 2009/05/14 03:20 ある物質の除去を行う方法に微生物による吸着を用いた方法があると耳にしました。 自分では大量の吸着材を用意する必要がないということくらいしか思いつかないのですが、除去に生物を用いるメリットとは一体何でしょうか? みんなの回答 (2) 専門家の回答 みんなの回答 sosdada ベストアンサー率33% (265/792) 2009/05/14 21:35 回答No.2 昆虫の標本にカビが生えた場合、カビキラーをかけると標本そのものが傷むし、洗ってもピンセットでつまんでも除去できません。そこで通称コナダニをふりかけます。「ダニ」とは通称で、正式名は「コナチャタテ」という0.3ミリくらいの白い小さい昆虫です。古い本を開けるとよく出てきます。これがカビをきれいに食べてくれます。食べ過ぎて標本そのものをかじる前に殺虫剤で全滅させます。恩を仇で返します。 骨格標本を作るとき、骨を地面に埋めますと、バクテリアや土壌線虫などの微生物が、骨のすき間やつなぎ目など、洗浄ブラシも入らないところの肉まで食ってきれいにしてくれます。食べ過ぎて標本そのものをかじる前に殺虫剤で全滅させます。恩を仇で返します。 質問者 お礼 2009/05/15 03:23 ご回答ありがとうございます。 微生物ではなくて昆虫を利用する分野もあるんですね。悲惨な利用法ですがw ちょっと質問の意図と外れましたが興味深かったです。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 Cupper ベストアンサー率32% (2123/6444) 2009/05/14 03:36 回答No.1 「継続的な除去を期待できる」 と言うところでしょうか 欠点としては、相手が生物ですので 「環境を整えるのが大変」 くらいですから 上手く使えば非常に経済的な除去方法です 質問者 補足 2009/05/14 18:24 ご回答ありがとうございます。 コストを安く、継続的な除去を行えることが売りの一つなわけですね。 勉強になりました。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 カテゴリ 学問・教育自然科学生物学 関連するQ&A 合成吸着剤 商品名で「セパビーズ」「アンバーライト」といった合成吸着剤があるのを知ったのですが、合成吸着剤はイオン交換樹脂やゲルろ過担体とどのように違うのかよくわからないです。 先に質問しているのですが分子量20000程度のポリマー中から反応の残骸である低分子物質を除去したいと考えており、この合成吸着剤が使えるのかなと思い質問いたしました。どなたかご存知ないでしょうか 生物濃縮について こんにちは。今環境のことを調べているのですが、生物濃縮がいまいち理解できないので質問します。 いろいろなホームページなどを見ると、呼吸や食物連鎖によって生物濃縮が起きると書いてあるのですが、 そもそも捕食者ほど化学物質の濃度が高くなるのはなぜですか? これは、汚染された生物を大量に食べるから、その分化学物質を多く摂取してしまうということでしょうか? 化学物質自体は、蓄積してしまう(排出されない)だけで、体内で濃度が変わったり・・・ということはありませんよね? もしそうなら、汚染された生物を大量にではなく一匹だけ食べた場合は、 それを食べた生物は、汚染された生物の化学物質の濃度と同じ濃度になるのでしょうか。 つまり、ある魚にとりこまれた化学物質が1%の濃度であったら、 それを一匹だけ食べた人間も同じく1%の毒をとりこんでいることになりますか? (数値は現実的なものではないですが、ご容赦ください) それとも、一匹だけでも食べるということで何か変化が起こり、 1%だったものが10%くらいに上昇したりするのでしょうか? バカバカしい質問かもしれませんが、そこのところがよくわからなかったので、説明をお願いしたいです。 固体気体吸着塔の設計について お世話になります。 化学か物理かカテゴリーを迷いましたが・・・ 化学で質問します。 ガス中の不純物質を固体吸着にて除去するプロセスを考えています。 不純物質は単一成分で、キャリアーガスは窒素などの不活性ガスです。 現在はラボ段階で、実験結果をもとにスケールアップする予定です。 そこで、教えていただきたいのですが、 吸着等温線で用いられる Langmuir式 q=(qinf)*K*C/(1+KC) で 吸着平衡定数Kと単分子層吸着に相当する吸着量qinfを求めるにはどうすればいいのでしょうか? 固液吸着の場合は、吸着剤を溶媒に懸濁させ、そこに被吸着物質を加えて一定時間攪拌することで、平衡濃度を求めることができるのですが、 今回のように固気反応の場合はどのような実験をすればいいのでしょうか? 最終目的は、吸着等温曲線を求めることにより、スケールアップした時の破過時間を推算することです。 以上 よろしくお願いします。 天文学のお話。日本ではどのように考えられていた? OKWAVE コラム 活性炭によるフェノール性物質の除去について 水溶液中のフェノール性物質を活性炭で除去する際に、液のpHは酸性領域と弱酸性領域ではどちらの方が吸着効果が高いのでしょうか? アクアソイルの吸着効果について こんにちは。アクア初心者ですが宜しくお願いします。 アクアリウムソイルにおいての吸着効果と栄養について質問です。 栄養系か吸着系か、新品かこなれた物かなどによる効果の差はあれど よっぽどの経年ソイルでなければ基本的には陽イオンを結びつける効果があると思うのですが、 pH緩衝作用などの恩恵はこの吸着作用によるものだというのはなんとなく解るのですが、 イオン化したリンやカリウム、カルシウムやマグネシウム・・といった水草の必要元素も吸着する訳ですよね? そこで、 ・そういった吸着された栄養は、どのようにソイルから水草などに提供されているのか? ・元々含まれる腐植物質、もしくは添加した微量元素はソイル自体には吸着されないのか? といった部分がイメージが掴めまずモヤモヤします・・。 また、新品ソイルで立ち上げをしたときなどに水槽内が富栄養化するため換水をまめに~~といった状況や情報はよくあると思いますが、特に吸着系と謳っているソイルでなおかつ新品なら吸着効果が高いはずなのになぜ富栄養になるのかもイメージが湧きません。 吸着作用より溶け出す?ものの方が大きいのでしょうか?? だとするとアンモニウムイオンなどは吸着して栄養素は放出。といった都合の良い仕組みについてもいまいちどうなっているのかわかりません。 定着してくる微生物や植物の根に関係があるのでしょうか?? 吸着するのに栄養を提供する・・この辺が頭の中でどうもあべこべでピンときません。 この辺のメカニズムや出回っている情報の実情などはどうなっているのでしょうか? 硫酸の除去 お世話になります。 硫酸の除去方法を探しております。 こちらの以前(2005年)のQ&Aでは、開発中であると記入がありました。 膜を使用する以外で、硫酸を除去する有効な方法はあるのでしょうか。 ご教授、よろしくお願いいたします。 追記いたします。 塩化物イオンや炭酸等をある吸着剤で除去します。 すると、廃液がアルカリ性になります。 それで、例えば硫酸で中和します。 そこで、硫酸を除去する方法をさがしております。 処理液は最終的に再利用したいため、不純物はなくしたいです。 吸着曲線 多段式吸着という方法がありますが、 どうして多段式にする必要があるのですか? なにか決定的な利点があるのでしょうか、 教えて下さい。 ビタミンを作る側のメリット ビタミンK、パントテン酸、ビオチンなど、 人間は多くのビタミンを、腸内細菌からもらっているそうですが、 与える側の細菌にとってのメリットってあるのでしょうか。 多くの生物にとって、これらの物質は自分で作れるのに、 腸内細菌を共存させて入れば、わざわざ代謝経路を保持するコストもかからないので、 人間を含む少数派の生物が作れない。 そして、細菌にとってはとくにメリットはないが、自分に必要なので作っていて、 その一部を体外に放出するとか、死んでから放出されるということでしょうか。 とくにビタミンKなどは血液凝固にかかわる因子のようですが、 これを腸内細菌が作るのは不思議に思います。 炭について 炭は室内空気中の有害物質を吸着し、炭の穴に着生している微生物が有害物質を分解するらしいのですが、実際にはどのような微生物なのでしょうか? また、吸着、分解のメカニズム、その他にも知っていることがあれば教えてください。お願いします。 乳酸菌の吸着性試験の方法を知りたいです。 乳酸菌の菌種によるタンパク質への吸着性の違いについて検討をしたいのですが、これまでvivoの実験ばかりでしたので微生物について初心者で、どういった方法があるのかもよくわかりません。ご教授お願いします。 よろしくお願いします。 生物にとっての「食べられない」はどの範囲を指すか 生き物にとって、食べることは生存に直結します。 では食べられるものと、食べられないものの違いはどこにあるのか。 食べられるもの>生物が生きる上で益になるもの ・自己の代謝・エネルギーに関わるもの。(カロリー?) ・自己で生成できないもの。(人間で言えば、ビタミン) 食べられないもの>生物が生きる上で害になるもの、その生物が生きる上で必要ないもの ・消化できない物質 ・消化できるが、大量に摂取すると害になる物質 ・毒物 ※口径など体積・大きさは除くとします。 おそらく上記のカテゴリ化は思いつきなので、間違っていると思いますが、以上のように仮定してみました。 これを見るに、消化・栄養(益になるもの)が食べられるものの前提となります。 では、例えば人間が紙、ティッシュを食べた時、人間の通念上ではこれは「食べられないもの」に該当します。しかし、食べられる食べられないで考えた時、おそらく少量なら「食べられる」、多くの成分は消化されずに排出されるでしょう。 仮に人間が紙を食す必要がある事態に陥った時、人間には進化の過程でそれを消化できるようになるかもしれません。 例えば、海苔などの食品は日本人以外には消化酵素を持たないと云います。つまり、外国人にしてみると、これは「食べられない」またはその生物が生きる上で必要ないものにカテゴリします。 このように同じ生物の中でも、食べられる条件が異なってきます。 では生物学上、その生物にとって「食べられないもの」とはどう定義するのか。人間でおいたとき、木・石・海水等はどうなのか。 食べられないもの等、実際にはなく、食べられるもののカテゴリーの中で必要な成分が得やすいかの効率の問題なのか。 それともあくまで環境変化で変わる問題なのか。 専門の方がいらっしゃいましたら、ご教授ください。 酸化物表面のOH、H2Oの除去 加熱、真空処理以外に完全に酸化物表面の水酸基、吸着水を除去する方法はありますか? 日本史の転換点?:赤穂浪士、池田屋事件、禁門の変に見る武士の忠義と正義 OKWAVE コラム BET法による吸着 BETの理論式v/v1=(cx)/{(1-x)×(1-x+cx)} を変形すると P/{v(P0-P)}=1/(v1×c)+{(c-1)/(v1×c)}×(P/P0) という式になり、 この式に実験で得た値P、P0、vより、Y軸にP/{v(P0-P)}を、x軸にP/P0をプロットすれば、そこから物質の表面積が求められる。 この理論はわかるのですが、実際にプロットしてみたところ切片1/(v1×c)が負の値になってしまいます。理論的には1/(v1×c)は正でなければならないのですが、なぜ負になってしまうのかわかる方いらっしゃいませんか? ちなみに吸着させた物質は窒素で、表面積を求める物質はY型ゼオライトです。 自分なりの予想では、ゼオライトには細孔が存在し、そのために吸着させる物質の選択ができるとのことなので、この細孔が影響しているのかと考えたりしたのですが、さっぱりです。 メリットは抜け毛が増える等のデメリット!?!? シャレではありません。こんな噂を耳にしてメリットを愛用している私としては不安でたまりません。また有害物質が入っているとも… この噂は本当でしょうか? ABS樹脂を塗装する上での、静電気除去方法につい… ABS樹脂を塗装する上での、静電気除去方法について♪ 先ほどの質問内容を変更します。 ABS樹脂の塗装トライを実施していますが、静電気除去がうまく出来ずホコリが吸着し、要求品質が満足出来ません。静電気を除去する方法を教えてください。(塗装状態は良好でホコリ吸着問題のみ) シンナーで拭き取って見ましたが、再度付着し、イタチごっこです。何かいい方法を教えてください。 よろしくお願い致します。 有機物の除去法 河川水の中から、有機物だけを除去したいのですが、いい方法はありませんか。 実験室レベルなので、大がかりな機械は使わずに。また、微生物はそのまま残しておきたいです。 活性炭やろ紙では両方除去されるように思うのですが。 回答、よろしくおねがいします。 木炭は「匂い分子が付着した粒子」を吸着するのか よく木炭が匂い成分を吸着して悪臭を除去するなどといいます。 この場合の「匂い成分」をネット検索すると、「匂いの原因物質で分子だ」とされています。 https://pub.nikkan.co.jp/uploads/book/pdf_file5b16189d35796.pdf しかし「分子」それ自体は単独では空気中に浮遊しないと思いますので、結局は「空気中に浮遊する粒子に付着した匂い分子(匂いの原因となる分子)」というように理解してよいでしょうか? つまり、木炭が匂いを消すのは、正確には「匂い分子が付着した粒子」を吸着するからだという理解で正しいですか? 微生物の研究で有名な大学 こんにちは、高校2年の女子です 志望は農学部または、生物工学部です 志望する大学を絞りきれず悩んでいます 微生物や培養の研究で有名な大学はどこがあるのでしょうか 今、自分が興味があるのは 微生物を利用した土壌改良・・・有害物質の吸着や分解 腸内細菌のコントロール・・・アレルギー改善など 再生医療・・・皮膚や角膜、軟骨など 農業生産に微生物を生かしたり、培養することで無農薬生産や栄養価の強化 微生物からエネルギーを作り出す・・・・石油やガス、電気 また、大学中に是非広い世界を見てみたいと思っています 理系で海外留学に力を入れている大学はどこがあるでしょうか ちなみに現在の偏差値は50くらいです こんな偏差値で希望するのもおこがましいのですが 1年間、全力で頑張りたいとおもっています 上記のどれも興味があって絞りきれずにいます これからは再生医療が特に成長分野かなと自分では思っていますが だとすると、どこの大学が一番お勧めでしょうか よくご存知の方、よろしくお願いいたします 生物の条件 検索しても出てこなかったので、生命発生に関することをいくつか質問させてください。 URLとかでも構いません。 -------------------------------------------------- 地球型生物と言うより、宇宙での生物に興味があるので、生物の条件を以下のようにさせてもらいます。 「自己複製が可能な、形のある化学物質で出来た何か」 一応補足ですが、地球の生命も同等に興味があるので、区別なく化学的な観点から教えてください。 -------------------------------------------------- 質問1 現在、生物の発生に必要だと考えられている化学物質を全部教えてください。 関連URLもあれば助かります。 -------------------------------------------------- 質問2 どこを読んでも「生物には水が必要」と書いてますが、どうゆう事ですか? これは地球型生物の場合限定の話ですか? と言うのは、化学的な自己複製にとって、H2O(水)がどのように必要なのかがよく分かりません。 他の液体ではダメですか? あと、こうゆう調べ物をすると、どこを読んでも「生命 = 地球型生命」って事が前置きなく使われてて、 その文の生命がどのように定義されたものであるのかよく分かりません。 A: 例えば、現在実際に発見されてる生物なのか、 B: 理論上発生しうる物を生物と読んでいるのか。 「生命に水は必要である」とか書かれても、生物がAの意味なのかBの意味なのかで完全に内容が変わってきます。 特にH2Oが自己複製どう関係があるのかイマイチ分かってない私にとっては大混乱です。 -------------------------------------------------- 質問3 現在必要だと思われている必要な物質と全然違う状況でも生物が発生する可能性は高いですか?低いですか? 適当で曖昧な回答でも構いません。 要するに、現在の「生物発生論」はどの程度の信憑性がありますか? と言う質問です。 地球の生物ばっかり研究してるから地球の生物のことしか分からないって状況なんですか? そして、地球の生命発生すらよく分かってない状況ですか? それともかなり分かってますか? それとも地球にはあまりない環境でも生命が発生する研究は多く行われてますか? ちょっと話がそれますが、天文学にハビタブルゾーンと言う言葉があります。 生命の発生が可能と思われる、恒星に対しての惑星の公転軌道位置のゾーンのことです。 誰かが作ったこのゾーン、どうみても地球型生命が誕生しうる位置を狙い打ちにして作ったゾーンとしか思えません。 地球に近い環境じゃないと化学物質の自己複製は発生し得ないってことですか? 確かに木星のようにとても高温で、全て気体で、自分自身の質量を嵐のごとく吹っ飛ばしてるような星じゃ生命は生まれないと思うし、 恒星に近く強い電磁波や太陽風などを受け続けるような場所でも、全てが壊されて気体は分解されて惑星外に吹っ飛ばされます。 そうゆう環境での生命は難しいと思いますが、 そこまで極端じゃない場合、生命発生の可能性はあるような気がするのですが、どうなのでしょう? 地球っぽい場所じゃないと生命は生まれないって結論が出てるってことですか? それとも、生命の研究もあまり進んでないし、地球に生命がいるのは事実だし、地球と似た場所をハビタブルゾーンに設定しとけばいーや、ってどっかの科学者が言ったってことですか? その辺の、現在の研究による生命に対する理解度がどうなってるのかイマイチわかりません。 -------------------------------------------------- 質問4 惑星内にエネルギーが発生しない静的な環境でも生物の発生が可能ですか? (恒星からの電磁波、惑星ないの気体と液体と固体の対流がなく、静かな状況)。 要するに、絶対零度より温度が高く、必要な物質が維持されるだけの圧力(質量)が惑星内部でかけられており、 それ以外のエネルギーもほぼなく、雷もなければなんにもない。 単にその中で必要な化学物質をグチャグチャっと混ぜ合わせただけで自己複製を行う化学物質は誕生しますか? --------------------------------------------- 質問5 自己複製は出来ないが、他者の力を借りることにより複製できる物に関しての情報もお願いします。 (つまりウイルスとかだと思います)。 ほくろ除去について 私にはこめかみに1mm以下の小さなほくろが2つ、並んであるのですが、それが嫌で嫌でほくろ除去を考えています。 1mm以下のほくろを2つ病院でとるとしたら、いくらくらいになるのでしょう? また、病院でレーザーで取ったら、綺麗にとれるのでしょうか? みえるところなので傷跡など残るのはすごく嫌なのですが…。 また、カソーダというものでの自分での除去も視野に入れています。 顔なので少し使うのに抵抗があります。 病院でとることのメリット、デメリット カソーダでのメリット、デメリット なによりも、 より早く、綺麗に確実にとるにはどちらがいいでしょう? アドバイスよろしくお願いします。 注目のQ&A 「You」や「I」が入った曲といえば? Part2 結婚について考えていない大学生の彼氏について 関東の方に聞きたいです 大阪万博について 駅の清涼飲料水自販機 不倫の慰謝料の請求について 新型コロナウイルスがもたらした功績について教えて 旧姓を使う理由。 回復メディアの保存方法 好きな人を諦める方法 小諸市(長野県)在住でスキーやスノボをする方の用具 カテゴリ 学問・教育 自然科学 理科(小学校・中学校)化学物理学科学生物学地学天文学・宇宙科学環境学・生態学その他(自然科学) カテゴリ一覧を見る OKWAVE コラム 突然のトラブル?プリンター・メール・LINE編 携帯料金を賢く見直す!格安SIMと端末選びのポイントは? 友達って必要?友情って何だろう 大震災時の現実とは?私たちができる備え 「結婚相談所は恥ずかしい」は時代遅れ!負け組の誤解と出会いの掴み方 あなたにピッタリな商品が見つかる! 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お礼
ご回答ありがとうございます。 微生物ではなくて昆虫を利用する分野もあるんですね。悲惨な利用法ですがw ちょっと質問の意図と外れましたが興味深かったです。