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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:税理士試験簿記論について)
税理士試験簿記論について
このQ&Aのポイント
- 簿記論の直前問題集や過去問を見ると本試験では問題の問われ方等が難しくなっていたりボリュームが多いことがわかった。
- 満点を取る試験ではないので、楽に解ける部分を探し難しい問題は捨てていくべきだが、初めてなので真っ向勝負をし撃沈した。
- 税理士試験で目指すべき割合や過去問のレベルでの合格の可能性、解けない問題について質問がある。
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質問者が選んだベストアンサー
本試験の合格率は10~15%程度ですが、簿記論は腕試しで受験する人も多いので、予備校へ通っているのであれば毎月ある模試受験者の上位30%を目指すとよいでしょう。 本試験で難しい問題に遭遇した時は、解けそうな問題からどんどん解答していった方がいいです。 かなりの受験生が予備校を利用してますので、授業や模試で見たこともない問題は自分だけでなく他の人も解けないと思った方が気が楽ですよ。
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- matsu-1980
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回答No.2
まず、問題文全体に目を通して、次の3つに分けましょう。 (1)時間をかけなくても得点できる基本問題 (2)多少時間をかけて集中すれば得点できる問題 (3)時間をかけても解けない問題 次に、(1)の問題を慎重に、絶対にミスをしないように確実に得点しましょう。 最後に(2)の問題を時間の限り解きましょう。(3)の問題は解いちゃダメ。 答練で上位3割に入れる力があれば、この解き方で解けば自動的に合格します。
お礼
回答ありがとうございます。 予備校でこのレベルまで教えるのかな?と少し疑問に思ってたんですが 、わかりました!ありがとうございます。