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生活基盤を剥奪されて困っています。

足かけ6年になりますが新車のトラックを2台購入してもらい全ての経費を負担して、やがてリースの満了時点で名義を変更してもらう予定で必死に努力してきました。事業用ナンバーがついてますので車輌の使用者は支払先の貸し主(運送会社)です。過去の支払い総額は、任意保険料等も含めると1800万円ほどになります。幸いにも無事故でした。 ところが、いざリースの満期を迎えた時に、残存リース料も含めて 200万円の現金を支払えば名義変更に応じると通告してきました。 当方は、昨今の配送量の激減の影響で青息吐息の状態が4ヶ月ほど続いていますので、用意出来ないと返答すると、一気に2台のトラックを引き揚げられてしまいました。今は、一家の収入の道をたたれ、月遅れの燃料費、高速料金の支払いも危うい状態です。 この場合、使用していた期間から斟酌して、借りての権利を主張することは不可能でしょうか。出来れば自今6ヶ月ほどの補償を相手に求めることは無理でしょうか。

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noname#155097
noname#155097
回答No.2

>残存リース料も含めて200万円の現金を支払えば名義変更に応じると通告してきました。 大抵のリース契約の場合、リース満了時には1ヶ月から1年程度分の 支払いで所有権を譲るというのが通例になっています。 名実ともに所有者がかわるということですが、それを拒否したという ことですから、先方にはなんの落ち度もないと思われます。 もう一度リース契約書を確認させてもらった方がよろしいのではないでしょうか。

  • poolisher
  • ベストアンサー率39% (1467/3743)
回答No.1

リース終了後のリース物件の扱いは、当初の契約に特約が書かれて いなければ、リース会社の判断になります。 金額の妥当性はわかりませんが、普通にある買取オプションが提案 され、あなたが拒否したということでしょう。 あなたの生活は大変でしょうが、生活補償という話はないと思います。

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