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アレルギーです・マンションで介助犬セラピー犬飼って欲しくない

私は犬猫毛のある動物のアレルギーがある40代の主婦です。10代や20代の頃、喘息の重発作により何度も命の危険に遭ったことがありました。長年生活に気をつけていた事もありここ数年は調子が悪い事がたまにある程度で医者にかかるような発作まで起こさずに済むようになりました。といってもアレルギー因子はあるため発作に対しては今でも非常に怖く、今住んでいるマンションはペット禁止をうたっていることを最優先に考え購入し数年前引っ越してきました。しかし最近ペット許可してほしいという動きがあり、それは勘弁してほしいと思い理事会に診断書を提出して認めてもらった矢先、今度は「高齢化により介助犬やセラピー犬が必要になるので考えなければならない」という意見が出ています。もし自分の近所の部屋に介助犬やセラピー犬が必要という人が将来出てきた場合、その方を優先に考えていかなければならないのでしょうか。 その場合引っ越すことも考慮に入れたら資金等請求できますか。 経済的なこともあり、できれば今住んでいるところを終の棲家にしたいのですが、発作が起こることになるかもしれないという恐怖にさらされながら生活するのもどうかと考えてしまいます。 参考にさせていただけるご意見どうぞ宜しくお願いいたします。

みんなの回答

  • joqr
  • ベストアンサー率18% (742/4026)
回答No.3

>、発作が起こることになるかもしれないという恐怖にさらされながら生活 それは個人的なことで、自分の身は自分で守る 残念ですが、それを他人に求めるのは無理な話でしょう 個人的な事情ってものは、誰にでもあります 介助件、盲導犬は、公共施設の利用を制限されません マンションでそれを制限するのは、著しい権利の侵害と言われるかも知れません 介助件、盲導犬のペットと見なし、マンション全体飼育不可でという点は100%認められる見込みは無いでしょうね? ご近所が必要とした場合、裁判を起こするのは自由ですので それまでは、黙って見ているしかないのでは??? 愛眼犬を飼うのとは全然話が違いますので…

KAKO111
質問者

お礼

ありがとうございました。

noname#85272
noname#85272
回答No.2

介助犬はともかく、セラピー犬は絶対必要なものではありません。 なのでセラピー犬のことは拒否出来ると思います。 ただ介助犬の方は絶対必要なケースがありますので…多くはラブラドールなどの毛が短い子が多いので、こういう犬種なら毛の心配はあまりする必要はないのですが… 先に住んでる人の権利として、「動物アレルギー」のことを先に管理者に訴えておくといいと思います。その上で後から入る人がペットを飼っていいことにするのなら、診断書などを用意しておき、先にアレルギーのことを訴えてあるという証拠を残すようにし、「先に住んでて、動物アレルギーに苦しんでるから動物不可のマンションに住んだのに、後から勝手にルールを変えられ、アレルギーによる発作を起こす危険があり」という内容でしかるべき機関に訴えを起こしましょう。場合によっては動物が入る前にペット不可に戻るかもしれませんし、ペット可になったという理由で引越し費用を取れるかもしれませんよ。

KAKO111
質問者

お礼

ありがとうございました。

KAKO111
質問者

補足

>多くはラブラドールなどの毛が短い子が多いので、こういう犬種なら毛の心配はあまりする必要はないのですが… アレルギー反応は毛だけの問題ではないので・・・ どちらかというと、先に住んでいる方が「飼いたい」と言い出したり、介助犬セラピー犬のことを言い出したりしてます。(私が後から入ってきた方です) でも入居の後、先で権利が違ってくるものなのでしょうか??

  • r99
  • ベストアンサー率28% (283/989)
回答No.1

どちらが優先するかは話し合い次第でしょう。 今後も住んでいくご近所との関係もありますので 険悪にならないよう、よく話し合いをすることです。 重要度から見たら、アナタの意見のほうが正当性がありますので どうしても話し合いにならない場合は・・管理会社なり 最悪、裁判所などを介しての話し合いをする事になるでしょう。 仮にアナタが引っ越しをする事で決着するのであれ、そうした 費用等の件は請求できるでしょうが、とにかくよく話し合う事です。 アレルギーに関しては、アナタだけの問題ではないでしょう。 同じマンションに住む人の中には、そうした方もいるかも しれませんからね。

KAKO111
質問者

お礼

ありがとうございました。