- 締切済み
火薬類取扱保安責任者過去問
平成20年度甲類一般火薬学の問題で解答がわからなくて、困ってます。 イ. 爆薬が爆ごうすると、仕事効果(静的効果)のほかに、破壊効果(動的効果)が生じる。 ロ. 仕事効果(静的効果)は、多量のガスの発生による外界に対する仕事の大きさで表す。 ハ. 破壊効果(動的効果)は、爆薬のエネルギー量に主として影響されるが、そのエネルギーを解放する速さには影響されない。 ニ. 爆ごう圧は主として爆速に依存し、爆薬のはじめのかさ密度や爆ごう波面での爆ごう生成ガスの流速によらない。 ちなみに、一般火薬学の問16です。よろしくお願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- tomson1991
- ベストアンサー率70% (914/1304)
回答No.3
- tomson1991
- ベストアンサー率70% (914/1304)
回答No.2
- tomson1991
- ベストアンサー率70% (914/1304)
回答No.1
お礼
手間をかけてすいません。あと問題に脱字がありました。 ロ. 仕事効果(静的効果)は、多量の"熱と"ガスの発生による外界に対する仕事の大きさで表す。 でした。 私の持っている資料では、確信の持てる回答は得られませんでした。 よろしくお願いします。