ドライブマンのツッツキ、カットマンのツッツキ
僕がスクールに通い始めたころ、コーチA、B から 「カットマンみたいなツッツキだな。ドライブマンは体は正面を向いたまま、腕を伸ばすだけでツッツキしなさい」 と注意されました
最近、カットの練習を多くするようになると、コーチ B は僕をカットマンと勘違いするようになったのか、「ドライブマンみたいなツッツキだな。カットマンらしいツッツキをしなさい」 とおかしないちゃもんつけることあります
そんな中
両ハンドのツッツキをガッツリ切るポイント【卓球知恵袋】
http://www.youtube.com/watch?v=Cz236zpO1AI&feature=youtu.be
で やっすんの説明はとてもわかりやすく、体は正面を向いたまま、腕は小さな前へならえと大きな前にならえにするだけ、「ショートスイング」の ドライブマンのツッツキでした。「ツッツキを切ろうと思うと、大きなスイングの方がスイングスピードが出て、きれるんでないの?」 と 思う方がいらっしゃるかもしれません。それは間違いではありませんが、スイングが大きくなってしまうことで、当たるポイントが大きくバックスイングすることで後ろになってしまう。逆に打とうと思ったポイントより前で当たってしまったなど打球のポイントがずれてしまう。結果、切れていない、ミスをしてしまう、、、、
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ととてもわかりやすいのですが、その後の見本では、なんか体はちょっと横を向き、カットマンぽくありませんか?
カットマンほど体 横に向けてませんが
お礼
参考にさせていただきます