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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ツブ高のツッツキとラバーについて)

ツブ高のツッツキとラバーについて

このQ&Aのポイント
  • 初心者カットマンがツブ高ラバーでのツッツキに悩んでいます。
  • ツブ高ラバーでツッツキをする際の打球ポイントやラケット角度について教えてください。
  • ツブ高ラバーを薄から厚に変更するか、バック面を裏ソフトに変更するか悩んでいます。どちらが効果的でしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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noname#233404
noname#233404
回答No.1

ツブ高はスピードのあるボールや強いトップスピンに対して強烈なバックスピンを繰り出せますが、ナックルに対して切ることは難しく、バックスピンに対してはむしとトップスピンになってしまいます。使いこなせれば解決できると思いますが、基本的にはツッツキは切れないということです。 ツッツキが浮くことについては角度お調整でしょう。裏ラバーのように切れたボールに対して打球面を上向ける必要がないのです。むしろラケットを立ててボールを押し込むプッシュなどをぜひ試してください。 バック面ですが、表ソフトはどうでしょうか?攻撃用のものでもスポンジが中か薄なら飛び過ぎてカットできないという心配はないです。カットの切る切らないの変化をつけやすいです。 テンション系も否定はしませんが、もっと上達してから挑戦してみては?

tt5050
質問者

お礼

早速のご連絡、誠にありがとうございました。 やはり角度ですか・・・。 浮く時はいつも、裏ラバーでツッツク感じでやっております。 気をつけている時は、角度(立てぎみ)をうまく合わせていると仲間からも言われました。 ただ、ツッツキ戦になった時に、 ・球のスピードの遅さや鋭さがない焦り  (球にスピードとパワーが欲しい!) ・切った、切れないの変化ができない焦り  (変化をつけたい!) などから、無理に球を押し込んで自滅していることに気がつきました。 ツブ高を使って、相手が浮いたところをスマッシュすることで、 まだ多くはありませんが、攻撃のパターンは増えていると思います。 また、相手のオーバーミス(相手のツッツキやスマッシュ)で ポイントを得ることも増えてきました。 しかし、どうしても「スピード感がない(もの足りない!)」ことで 自滅する癖が抜けそうにありません。 そして「バックでも反撃したい(ツブでも打ちたい!)」という気持ちが 沸いてきて仕方がないのです。 そこでnant様の「表ソフトはどうか?」というアドバイスも良いかもしれないと思いはじめました。 近いうちに友人の表ラバーのラケットを借りて試打してみようと思いますし、 フェイントAG(ツブ高でもスマッシュが打てるラバー?)というソフトにも魅力を感じています(初心者のクセに)。 以上です。 本日は取り急ぎ、ご連絡まで。 (締め切るのはもう少し後にするつもりです。) また、お気付きの点等がございましたら、お手数ですがアドバイスいただけたらと存じます。 ご回答ありがとうございました。

tt5050
質問者

補足

初心者がラバーのせいにしていた気もしますので、 もう少しツブ高とつき合って、どうしてもダメで あれば表ソフトを検討することにしました。 角度に気をつけて、もっと練習したいと思います。 将来的には、テンション系のツブ高でバック打ち できたらと思います。ありがとうございました。 回答をいただきましたので、結果のご報告まで。