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ペン表のツッツキ打ち
自分は高校二年の卓球部です。中ペンを使っていて、表面スペクトル、裏面スレイバーEL(裏面打法は習得しきれてないので、サーブをだすときにしかほとんど使っていない)をつかっています。自分は、相手のツッツキを3球目で面打ちで打つ際に、どうしてもいろいろな癖が出てしまい安定しません。その中に、 ・体が前傾姿勢にならず反ってしまい、面が開いてオーバーミス(特に回りこみの際) ・回りこみの際、左足が残ってしまい、十分な姿勢で打てずにミス ・台の下から持ち上げて打ってしまうことで、上回転がかかってしまい、ナックルでなくなり容易にブロックされてしまう というものがあります。特に体が反ってしまうことが多く、これはラリー中にも出てしまい、オーバーミスが多くなってしまいます。この癖を直すには、どのような練習をすればいいでしょうか?また、理想の表のツッツキ打ちの面打ちは、どのようなフォームで、どのようなことに注意すれば安定しますか?ちなみに自分は裏面でサーブを出してその後に反転しているので、相手のツッツキはある程度かかっています。2週間後に県大会が控えているので、早めに回答していただけると幸いです。どなたか…よろしくお願いします!
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- takyulove
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私は中学校二年の卓球部で知識はあまり無いのですが、雑誌等で知りえたことを書きたいと思います。少しでも参考になれば幸いです。 (1)ツッツキ打ちはバウンドの頂点を狙う・・少しでもボールの位置が高いほうがネットになる確率は少ないと思います。 (2)回り込みきれなかったときは無理をせず厳しいところへつなぐ・・相手に攻撃されないところへつないで次に十分な体勢で打てるよう重心移動をしっかりとする。 (3)反らない為には、短いボールを狙う練習をするかいつもより回り込みを良くし、右利きの場合は相手(右利き)のバックを狙う。(左利きならば逆)・・前傾姿勢でなければ出来ないので、自然と前傾が身につく 非常に読みにくくすいません。最初に述べたとおり少しでも参考になれば幸いです。 長文失礼しました。
お礼
やっぱしっかり回り込めなかったときに面打ちは無理ですよね…もっとつなぐドライブなどの技術を高めようかと思います。ありがとうございました!また、複数の意見を聞きたいので、他の人も、どなたかよろしくお願いします。