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バックのツッツキの精度が…
僕は、卓球暦3,4年の初心者です。中二です。 使用ラケットはメイス・パフォーマンスで、 使用ラバーはF面スレイバーEL、 B面サフィーラです。 下回転系サービスに対するツッツキが、フォアならまだいいんですが、 バックでのツッツキがかなりの確率でミスしてしまいます。(8割オーバーミス) よってフォアではできるストップもバックではできません。 とても困っています。 どなたか教えてくださる方いらっしゃればお願いします。 乱筆乱文失礼します。
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肘を中心にしてラケットを動かす 右利きなら右足を前に出す 上体を傾ける(ボールと顔の距離を近づけるイメージ) 横から見たとき(打球方向→) ラケットの角度を【\】このくらいにして ラケットの軌道も【\】このような感じになるように斜め下に振る オーバーミスが多いならラケットを柔らかく(軽く)握るといいかと思います。
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noname#233404
回答No.2
下回転に対してツッツキがオーバーミスするということは、すくい上げるような打ち方にはなってないでしょうか? 「ツッツキは、名前の通りに」(元女子ダブルス世界チャンピョンのカットマンより)。ちょんと突くように打ち、打つ前も後も、必要ない動きを入れないことです。インパクトするポイントに自然にラケットを持っていき、小さいスイングでツッツキして、すぐに戻る、みたいな感じです。
質問者
お礼
とても分かりやすいご説明、本当にありがとうございました。 今度すぐにでもそのやり方でやってみたいと思います。そういえば、少し無駄な動きが入っていたような気がします。 ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございました。 参考にさせて頂きます。