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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:シェイクかペンホルダーか迷います)

シェイクかペンホルダーか迷います

このQ&Aのポイント
  • 70才代の老人が卓球を再開しようと思っているが、シェイクかペンホルダーか迷っている。
  • ペンホルダーの経験はあり、フォア側のロングやドライブは打てるが、バックは難しい。
  • 目標として4~5年続けるつもりで、周りは皆シェイクを使っているが、年齢を考えてペンホルダーからシェイクに変えるのは大変か悩んでいる。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#233404
noname#233404
回答No.2

自分はペンホルダーからシェークハンドに変えたました。 特に苦労はしませんでした。 3点アドバイスさせて頂きます。 1 ペンホルダーで特に変な持ち方をしない限り、フォアハンドのバックスイングをとった時にラケットの先端が横(水平)か少し下を向くと思います。一方、シェークハンドで自然な握り方でバックスイングをとるとラケットの先端は水平より上方を向くはずです。(私の場合、ほぼ真上を向きます) ところがペンからシェークに変えた人やペンしか知らない人の指導を受けた人の中には、シェークなのにペンのようにラケットが横を向いている人が結構います。これでは持ち方が不自然になるしボールの威力も劣ります。 ラケットの先端は上を向けることです。(自然に持てば必ずそうなります) 2 同世代で若いころに本格的な訓練を受けていた人は、フォアハンドのスイングの終点が頭の高さであるケースが多いのではないでしょうか?(額に前やそれよりやや高い位置までスイングする) これにこだわらないほうがいいと思います。シェークではどうしても違和感があると思います。 以前60代の方でペンからシェークに変えようか迷っている方から「フォアハンドがやりにくい」とアドバイスを求められたことがあるのですが、まさにここに書いた1と2でした。 3 肩関節を大きく使うこと。年配の方に多いのですが、肩をほとんど使わずに手首と肘を主に使い、強いボールを打つ時は腰の回転を使うというタイプです。しかし、現在トッププレーヤーにこういう打ち方をする人はいません。基本的に肩関節を活用します。 ペンホルダーは日本人の手先の器用さを活かしやすいようにできていると思いますが、それをシェークハンドに持ち込むのは難しいでしょう。ラケットの重量の面でも手先に頼るのはよくないと思います。肩関節を使うということは体幹の大きな筋肉を使うということですので、威力は出やすく、健康作りという面でもメリットは大きいと思います。 長くなりましたが、1に気を付けていただければなんとかなると思います。

yuu09
質問者

補足

大変参考になる意見をありがとうございます。 私の場合は、まさに2でご指摘の通りスイングはフォアもバック打ちも腰の横か後ろあたりから頭の上あたりまで大きく振って強打しています。その為相手の速い返球に間に合わない事が多いにあります。今のシェイクの場合はそんなに大きく振らないのですか。 又1でのご指摘ではラケットはペンの時はフォアもバックもグリップの角度がほぼ水平向きで打っていますが、シェイクは縦位置に近い角度で打つということでしょうか。

その他の回答 (2)

noname#233404
noname#233404
回答No.3

補足します。 もちろん、決定打を打つような場合は大きく振り抜きます。大事なことは柔軟に対応できるということではないでしょうか。「大きく振って額の前で止める」というような打ち方にこだわってそれしかできないために上達しない人がたくさんいるように思えます。 持ち方ですが、シェークハンドでペンホルダーと同じようなバックスイング時のラケット状態(横向いた状態)を作れば、手首の親指側が伸びた状態になり、瞬間的に力を入れることが難したっかり高めのボールが打ちにくかったりします。手首が自然な状態で握ればこれは解消できると思いますので(この時ラケット先端は水平より上方向いているはず)試してみてください。

yuu09
質問者

お礼

非常に参考になるご意見をいただき感謝しております。 私の思っていた打法は何十年も前の古いものであることがわかりました。 経験に基づいたご意見ですので参考にさせていただきます。 有難うございました。

  • sayapama
  • ベストアンサー率37% (3925/10438)
回答No.1

ペンからシェイクへの切り替えは、さほど苦労はされないと思います。 ペンでの卓球の経験があれば、球までの体の動かし方やタイミングの取り方が出来ていますので、あとはラケットの握りの違いによる、角度の調整程度で済みます。 もともとペンでのバックが苦手との事でしたら、なおの事シェイクに切り替えた方が、フォアからバックへの切り替えがスムーズにできるようになりますよ。 初めのうちはバックハンドは、バックスマッシュなんて出来なくても、バックハンドブロックだけでも十分に通用すると思います。 卓球は、ご高齢の方でもできる協議ですので、これからも健康のためにもお続けになっていただきたいと思います。

yuu09
質問者

お礼

さっそく回答をありがとうございます。 ラケットの角度の違いはあると思いますが、何とかなるようですね。 挑戦してみようかと思います。用具屋でも意見を聞きラケットを選定したいと思います。

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