• 締切済み

タイヤパターン

バブル時代の1988年頃以降の確かブリジストンのレグノシリーズの記憶なのですが、タイヤのパターンが当時のキャッチコピーでは排水性が抜群との商品で(ドライもウェットも完璧?みたいな・・・)真ん中の中心部が大きく凹んでいるパターンのタイヤが販売されていたのですが、今では懐かしく思い出したのですが、メーカ等、品番をご存知の方はいらっしゃいませんでしょうか?

みんなの回答

  • santana-3
  • ベストアンサー率27% (3891/13901)
回答No.1

ありましたね。 ブリジストンのレグノシリーズ(RG-5000から~)では無いでしょう。 質問者さんの言うタイヤパターンと合うかはわかりませんが、真ん中のセンターグルーブ部が大きくえぐれて、まるで二つのタイヤを合わせた様なパターン構造のタイヤの事だと思いますが。 もしそうなら、グッドイヤーのアクア・トレッドの異型パターンで、アクア・チャネルと呼ばれたタイヤがありました。 後は、ミシュランのカタマラン(双胴船の意味)タイヤ。 横浜ゴムのツイン・タイヤ。 いずれもネットで画像を探しましたがありませんでした。 添付画像はグッドイヤーのアクア・チャネル・タイヤ (1992年)です。

noname#93876
質問者

お礼

早速の確認有難うございました。スッキリしました。懐かしい映像ですね!

関連するQ&A