ケニーロバーツと同一周回選手。

質問

今から30年程前の話になります。当時、GP500と言うオートバイ最速のレースがありました。選手には、キングと呼ばれたケニーロバーツ選手が、日本の木下選手や汚れた英雄の平選手、亡くなった高井選手などを、軽く周回遅れにする程、ブッチ切りで優勝していましたが、彼と同一周回で回っていた海外の選手などいたのでしょうか？またそれほどマシンに差があったのでしょうか？日本の選手も平選手の『汚れた英雄』以降、徐々にですが、速くなった気がします。単に腕の差のみなら、ここまで急激に成績は伸びないと思うし、マシン自体もそれほど革新的な技術変化も聞いた事はありませんでした。余談ですが、当時一部で言われていた『前後のタイヤが滑っても対応出来る人間』=『オフロード経験のある子供』達がその後に台頭し、抜かれて現在に至る図式になろうかと記憶するのですが。

回答No.2

noname#155097 · ベストアンサー

キングケニーとくれば、天才ファストフレディーとくるのですが。
http://www.kcc.zaq.ne.jp/kids_clinic/coffee_bike.html

回答No.1

shubal

全盛期のケニーロバーツはコナーリングの最中にも前輪ブレーキをロックさせて進行方向を変えていたそうですね。懐かしい話です。

お礼

ありがとうございます。何か聞いた事はありますね。あのクラスの選手は、独自の乗り方を持っていましたね。マモラ乗りもありましたし。