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住宅ローンの残債と財産分与について
たびたび失礼致します。 質問番号:4906112にていろいろと教えて頂けまして有難う御座いました。 そこで今後、離婚後ではありますが財産分与の協議の調停を行う事としました。 残債2700万円、不動産屋による予想売却額(推定)2200万円 任意売却で2200万円で処分してしまうつもりでおります。 差額500万円を2分の1づつを"負"動産の分与で合意してもらうつもりでおります。 しかし、250万円も支払い出来ません。 この250万円の"負"動産を銀行か弁護士経由で「サービーサー」 と言う制度?を使った処理方法と取りたいのですが 私はこう考えております。 250万円の"負"動産をサービサーに5%の12.5万円で 買い取ってもらう ↓ 今度は30%の破格値、75万円で交渉する。 ↓ 合意 これで75万円程度で解決できるのでしょうか? 又は残債の不足額はそもそもサービサーの制度?は 使えないのでしょうか?
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- manno1966
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> 又は残債の不足額はそもそもサービサーの制度?は使えないのでしょうか? サービサーを使うかどうかは、銀行に決定権がある。 借りている方には決定権はない。 使いたいと言っても、使わせてくれるかは解らない。 使わせてくれない可能性の方が高い。
- mnb098
- ベストアンサー率54% (376/693)
どちらで知識?を入手されているのでしょうか。 >差額500万円を2分の1づつを"負"動産の分与で合意? >銀行か弁護士経由で「サービーサー」と言う制度?を使った処理方法? 差額500万円はあなたの債務であり、"負"動産などというものは用語としても存在しません。負債なら判りますが。 サービサーは債権回収会社であり、金融機関や保証会社で回収が困難または長期化した不良債権を買い取る機関で、個人の貸し借りの一部をまけてあげるために動くことは考えられません。 債務者に安く買い取って欲しいなど主張する権利もありません。 債権を売るかどうかは、貸主の選択権なのですから。
お礼
サービサーの件はよくわかりました。 有難う御座いました。 ここで再度、質問の方法を変えさせて頂きます。 家裁に財産分与の調停を申し立てます。 その際、オーバーローン分の金額を500万円と仮定し 元・夫は借り入れが出来ない人な為、 それでも数行当たって見て、借入先を探してもらう、又は 再度、私の名前で返済先の銀行以外の他行から借り、 返済先には一括返済と言う形を取り、 オーバーローン分の借り入れはトラブルの根源を元から断つ為の 借り入れであり、2700万円、残28年よりは楽な 500万円、○○年にした為のお金、 今後、元・夫が支払い続けると約束させた調停書を残し それでも金融機関は借主が私名義である以上、関係ないことですが 今後、再々のトラブルの際に調停書に基づき地裁に支払いの 裁判をと考えました。 元・夫に対しても「返すお金」であり「支払うお金」ではないと 考え方を改めるよう伝えましたがのれんに腕押しでした・・ どなたか名案をお願い致します。 何度も何度も質問ばかりで申し訳御座いません。