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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:英文で(海外で)(大学入試で)二級建築士の証明をする方法。)
海外で二級建築士の証明をする方法
このQ&Aのポイント
- 海外での大学入試のために、二級建築士の証明をする方法について知りたいです。
- オーストラリアの大学のインテリアデザインのコースへの入学を考えています。しかし、職務経験や資格、他の大学での取得単位の免除制度を利用するためには、二級建築士の証明が必要です。
- 神奈川県建築士会や建築技術教育普及センターに問い合わせましたが、二級建築士の証明書を発行していないことがわかりました。留学や仕事で二級建築士の証明をした経験のある方のアドバイスをお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
「大学は、英文の免許証を要求しているが、免許証は英文で発行されない。」と言う事であれば、免許証のコピーに英文の翻訳を添付して、大学に提出すれば良いのではないか?と思いますが。。。 もし、大学が、添付した英文の翻訳が公式文書であることを要求しているようであれば、 1.免許証コピー (オリジナルを再発行してもらえるようならば、オリジナルを。。。??) 2.免許証の英文訳 (訳者のサイン/サインした日付を欄外に。。。) 3.添付メモ (2.は、1.の英文訳であり、英文の免許証が発行されないので英文訳を添付した旨を書いたメモ:(訳者のサイン/サインした日付)) 等の書類を作成して、公証人役場へ持参すれば、1.~3.を綴り合せて、アポスティーユ(Apostille:付箋による証明)を添付して、公式文書としての証明をしてくれます。 証明書などが官公庁発行のものであれば、外務省でもアポスティーユを添付してくれるそうですが、私文書の場合は、公証役場で処理してくれます。 2.の英文訳ですが、日本には、官公庁に公式の翻訳官が存在しないそうですので、ご自分で英文訳を作成しても大丈夫ですよ。 2~3年前に、外国に結婚届を出す時に、住民票等の英文訳を公式文書として使えるように、公証役場でアポスティーユを添付して貰いました。 確か、、手数料が15,000円程掛かったように思いますが。。。 全国公証役場所在地一覧: http://www.koshonin.gr.jp/sho.html を参照されて、最寄の公証役場へ問合せれば、手続きに必要な事項を教えてくれると思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 公証役場でそのようなこともしてくれるのですね。 手数料も15,000円程度であれば助かります。 ネット上の記事で、一級建築士の免許を自分で英訳してそれを、どこにだかは書いていませんでしたが、第三者に証明してもらったという記事がありましたので、自分で英訳しても大丈夫ということでしょうね。 経験者の方がいて助かりました。 詳しい情報を書いていただいてどうもありがとうございました。