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曲の練習方法について
今現在、リストの愛の夢とラカンパネラの練習を独自でしていて、 疑問に思ったことがあるので聞きたいのですが、 リストの愛の夢の最初のようで、左手がアルペッジョの所がいくつかありますが、この弾き方をする際に、右手を同時に弾き必要があるときは、右手は、左手の最後の音と同時に弾くか、左手の最後の音を弾いたあとにならすかならどちらのほうがこの曲に適しているのでしょうか? また、ラカンパネラについてですが、一番最初らへんで、左手がシドミでミにシャープが付いているところがあると思うのですが、ダブルシャープはシとドのどちらについているのかよくわかりません。わかるかたいましたら教えてもらえませんか?
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- heilong08
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回答No.1
> 左手の最後の音と同時に弾くか、左手の最後の音を弾いたあとにならすか 前者の方が良いでしょう。 一般に、アルペッジョの記号が右手の音まで繋がっていない限り、 左手の最後の音と同時に弾くのが普通です。 > ダブルシャープはシとドのどちらについているのか ドの方です。 元々の調性(嬰ト短調)でドにシャープが付いていますから、 その音をさらに半音上げる時はダブルシャープになります。 この調性ではシにダブルシャープが付くことはないです。
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