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遠隔地の独居高齢者の安否確認をするには

遠隔地で暮らす両親のうち父親が亡くなり、母親が 一人で暮らしています。 高齢者用の緊急ボタン付携帯電話を持っていますが、 万一のときは役に立ちそうにありません。 安否確認の方法としていろいろなセンサーの広告を 見かけますが、実際に使いやすいのがあれば教えて 下さい。

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noname#119788
noname#119788
回答No.4

広告にある商品もよいですが、毎日午後8時にputidenny様がお電話するみたいな、毎日ではないにしても決まった曜日や時間を決めて連絡をとるのもアイデアだと思います。 お父様がお亡くなりになられて、お母様お独りで暮らしていらっしゃるのであれば、寂しい時もあるかもしれません。特に用事がなくても「お母さんの声が聞きたくなったから」と電話をすれば、お母様も喜ばれるのではないでしょうか?安心感を与えることは、認知症の予防にもなります。ただし、電話の時は「今、火を使ってない?」と聞くことを忘れないで下さいね。 市町村によって若干異なるかもしれませんが、緊急通報システムというサービスがあります。壁に設置した(もしくはペンダント型の)押しボタンを押すと、消防署や市町村が委託している警備会社に通報が届き、確認の電話が入って、本人の返答がない時は救急車の出動とともに、地域の協力員が駆けつけてくれるというサービスです。 福祉サービスは市町村によって異なります。月に1~2回、独り暮らしや高齢者のみの世帯の方が食事会をするボランティアも場所によっては、あるようです。お母様のお住まいの福祉事務所か在宅介護支援センターにお尋ねされたら(電話でもOK)、アドバイスをいただけると思いますよ。

putidenny
質問者

お礼

ありがとうございました。 一応打合せをした時間に毎日電話していますが、だんだん 出てくるのが遅くなりかえって心配なこともあります。 他の方法も考えてみたいと思います。

その他の回答 (4)

  • akiba999
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.5

さりげなく見守る方法として、電気ポットもありますが、暑い季節に必ずお茶を飲むかというと・・・どうでしょう。 ニュース記事にこんなのがありました。 http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2009/04/23/23259.html 家電製品はいろいろなものが使えそうです。 参考までですが。

参考URL:
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2009/04/23/23259.html
putidenny
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • sigeo-i
  • ベストアンサー率70% (156/220)
回答No.3

使いやすさという点で考えると、どれもこれも完璧といえるものは少ないような気がします。 ベストな選択肢ではないのですが、電気ポットの使用状況で確認できるサービスがあります。お茶など電気ポットをよく利用する人であればお勧めできますし、全国のほとんどで使えます。 「みまもりほっとライン」 http://www.mimamori.net 緊急通報システムで安否確認機能の付いたものもありますが、ある程度エリアが限られます。 「愛ことば」 http://www.aikotoba.co.jp/ もし近所の知り合いの方で、よく立ち寄っている場所であれば、そこの方に見守りをお願いする方法もいいと思いますよ。システムに頼らない方法で一番安心できるのでは、と思います。

putidenny
質問者

お礼

どうも有り難うございました。

  • formidable
  • ベストアンサー率15% (470/2940)
回答No.2

お母さま、趣味・クラブetc.のお友だち、 ご近所さんでご交誼の深い人は おられませんか。その人に(謝礼を渡して)メールで2日に1度とか の頻度で暮らしの様子や健康状態を知らせてもらうような お願いができないでしょうか。 質問文の限りでは要介護状態ではなさそうですし、 ストレッチングやエクササイズ、ウォーキングetc.をつづけていて 健康管理をキチンと行なっていれば 安心できますし、いまは遠隔地でも手紙が早く届きますので (雨天を除き)3日に1通くらいの頻度で返信をもらうようなルールを決めておけばポストまでの散歩もエクササイズになり宜しいでしょう。 後は、お母さまに地域にあるセキュリティ会社のサーヴィスを 検討して、ベストなものをチョイスすると宜しいでしょう。

putidenny
質問者

お礼

どうも有り難うございました。

noname#117567
noname#117567
回答No.1

「ご家族-質問者」で緊急網を作るという考え方もあれば、 「ご家族-有料サービス事業-緊急連絡先」という連絡網を作る考え方もあります。 後者はセンサーだけではく、実際に提携先病院や、ご家族の利用される施設等への連絡や実際に警備スタッフが現地に赴くというサービスが付加されます。全国的に展開している警備保障会社がサービス提供しています。 高価ではありますが、選択肢の一つですね。 ご質問のセンサーだけの話ではなくすみません。ご心配事が軽減されますように。

putidenny
質問者

お礼

どうも有り難うございました。

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