- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:高齢者 身体拘束について)
高齢者の身体拘束について
このQ&Aのポイント
- 高齢者の身体拘束に関する疑問について、足元のふらつきから転倒事故が起きた経緯やその対策などについて説明します。
- 足首に直接鈴を付けることやベッド柵にバスタオルを巻くことについて、身体拘束の規定や許容される行為について考えます。
- また、身体拘束の種類や事例が紹介されているウェブサイトについてもおすすめします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#119788
回答No.1
ご本人がスリッパに鈴をつけていることを不快に感じていらっしゃるのなら問題ですが、そうではないのなら、ご家族の了解も得ているので良いと思いますよ。 11項の身体抑制規定に反しなければ極端にいえば何をしてもいいか…は、違うと思います。仮に、ベッド柵を一箇所にだけつけていても、本人が「邪魔だ」と思えばその柵は抑制になるし、「落ちたら不安だからつけていてほしい」と思っているのであれば、抑制にはならないと個人的に考えています。 その方のお気持ちを聞くのが一番ですが、もし認知症で自分の意思を伝えることができない方であれば、とりあえず、スリッパに鈴で様子観察を続けて、もし不穏気味になられたらスリッパに鈴を止めて、次の対策を考えればよいのではないでしょうか? 福祉用具に、布団をめくればセンサーが鳴るもの・踏めばセンサーが鳴るマットがあります。実際にこれらの物を使用している施設もありますよ。 (※サイトの紹介ではなくてごめんなさい)
お礼
gin-chiyo様、早速のご回答大変ありがとうございます。 ご本人は中度の認知症と精神疾患を併発されております。 「タッチセンサー歩ちゃん」の存在は知っておりますが、スリッパに鈴は今回初めてのケースだったので質問させていただきました。 おっしゃられるとおり、しばらくこの状態で様子観察したいと思います。