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フランス語:別れ時の言葉
友人と空港などでの別れの際、 [ Au revoir ] [ A bientot ] (文字化けするのでアクサン等は省いています。) どちらが適切でしょうか。 頻繁には会えない人ですが、気持ちとしては近いうちにでもすぐ会いたい人です。 どちらが適切でしょうか? またこの2つには決定的な違いなどはありますか?
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こんにちは、stitaedaさん。 私の旦那さんはフランス人なので聞いてみました。 Au revoirは、書いて字のごとく「また再び会いましょう」と言う意味です。 A bientotは、短時間(何時間後とか明日など)の時に使うみたいです。 とは言え、フランス人にもこの違いはイマイチ?感覚のようですが... 頻繁には会えないというところからも、「Au revoir」の方が適してるのでは?と旦那さんも言っておりました。 お役にたてば良いのですが...
お礼
moguradonさん、こんにちは。 ご主人がフランスの方なのですね。わざわざ訊いてくださったそうで恐縮しています。 私自身、「Au revoir」は、なんとなく、「では、さようなら」のような、ちょっと堅いニュアンスも入っているように思っていましたが、アドバイスを読ませていただいて、フランスの方にもこの違いや、使う時に深い意味合いはないのだと解りました。 アドバイスくださったものを参考に、 例えば、距離や時間が長く離れる別れには「Au revoir」を。 短いものには「A bientot 」を使おうかと思います。 ご丁寧な回答をありがとうございました。 ご主人様にもよろしくお伝えくださいませ。とても参考になりました。