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醜い自分を認めるとは、どういうことでしょうか？
こんにちは。 「醜い、重くて暗い自分を、認め、受け入れなさい」と アドバイスを受けました。 どういう意味なんでしょうか？ 醜いとは、醜悪、見苦しいと言う意味なんだろうけれど、 基本的に、ナルシストなところがあり、 自分に甘くて、、、 ピンと来ないんです。 同様に、、、 重くて、暗い自分を認めるの意味も、わからないです。 人のことはわかるのですが、いざ自分のことになると、 うやむやにするか、反発してしまいます。 こうだろうなと、うっすら自覚できるんですが、 悪いところを見つけると、自分を責めてしまいます・・・ ああ、こういうことか。では、直そう。と、軽く捉えられません。 みなさんは、こんな時、どうなさいましたか？ 受け入れるということも、出来ないでいます。 それを実現して、楽に明るく生きている友達を、 何人か見ました。 というか、わからないんです。 こういうところがある、と認めても、 責めてしまったり、ピンと来なかったりで、 次のステップに進もう、と、思えないでいます。 （受け入れるは、変わろう・直そうって、ことなのかと、認識してます。） どうか、アドバイスお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
＞人のことはわかるのですが ということは、理解はできてますね。あとは、ご自分で実践するだけ なんですが・・・第３者の目で、ご自分に対して気になることを書き それを自分の事だと認識する。 労力がかかりますが、誰かに直したほうが良い所を書いてもらう。 その行動や言動が出た時に、指摘してもらう。それを、ただ受け入れる。 自分の非を認める事は、人間関係の基本であり一番大切な事です。 他人を不快にするようなプライドを持つ意味はありませんので ご自分も周りの人も、心地良くさせるプライドに変えてください。 どうすれば良いか。 自分の事を考えず、相手の事だけを考えましょう。そして、いかに 相手を不快にさせないか。それだけを考えて行動すれば良いのです。 そこで「でも・・・」という言葉が出るようだと、直らないでしょう。
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- aymhfgy
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人の心には自己防衛という力が働きますので自分の本当に醜い所は見たくなければ反省することなく過ごすことも可能かと思います。 ご自分のことをナルシストだとはよく分析されていると思います。でも行き過ぎたそれであるとは思えません。 質問者さまは健常な方でご病気ではないでしょうが、本物のナルシストとは病気で自己愛性人格障害といいます。 これは自分を世界一と思わなければ自分を保って行かれない病でこれに罹患すると、ほぼ、自己反省というのは出来なくなり、何でも都合の悪いことは人のせいになり、自分でも本当か嘘かわからない心の歪んだ場所に入り込んでしまい、虚言に支配されます。 質問者さまにこれをアドゥバイスした方はどういう趣旨で言われたのか、それが分からないと回答はしにくいのですが、デリケートな難しい面があると思います。 恐らく、質問者さまは大変、繊細で感じやすい面があり、又、本質的に臆病な面もあり、自分の醜さを受け入れるというのは精神的に厳しいものがあると無意識にそれを拒否されてしまっているのかもしれません。 でも、敢えて申し上げれば、自分の醜さを直視出来ると、一時は辛さに心が苛まれますが、それを超えると本当の意味での気持の浄化というかカタルシスを味わえることになると思います。 若い時は人間が持つ本能の醜さのようなものに内心、苛まれて苦しんだものですが、そういう時を超えて来た者としてもし、質問者さまにアドゥバイスできるとしたら、受け入れるということは自分を許すということにもつながり、自分をいたずらに責めることではなく、向かい合うことなのだということをお伝えしたいと思います。
お礼
ありがとうございます。 病気ではありませんが、病的な臆病者です。 先ほど、自己分析を続けてみましたが、 やはり自分に置き換えようとすると、抵抗を起こします。 責めることはしませんが、どこか他人事にしてしまいました。 回答者様は、ご経験があるのですね。 カタルシスですか、、人生でそんなことが起こるのだろうかと 思いましたが、そこまで行き着いてみたいです。 励みになるご意見です、ありがとうございました。
- ataridoshi
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造形的に醜いのか、心が醜いのか、知りませんが受け入れないと美しくはなれないでしょ。
お礼
ありがとうございました。 こころの醜い部分についてでした。
＞「醜い、重くて暗い自分を、認め、受け入れなさい」と ＞アドバイスを受けました。 ＞どういう意味なんでしょうか？ 度重なる無意味な質問の垂れ流しはもう止めろと言う意味が込められている。
お礼
ありがとうございます。 別の場所で、同じことをいわれました。 お気に障るようでしたら、どうもすみませんでした。 必要なことですので、しばらく続けさせていただきたいです。 私の勘違いか、思い通りことを進めようとしていることかもしれません。 ご意見ありましたら、ぶつけていただきたいです。
- formidable
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美醜の感覚・評価は人それぞれですね。 人間関係の基本は家族の人間関係で 家族の人間関係が良好・健全であれば 円満な性格が築かれて、異様な性向etc.とは無縁で 暮らしのシーンで、常に、妥当な判断ができるケースが多いですね。 急がばまわれ、ということで、 アナタさまは、ご自身の生育史を （祖父母・ご両親の生育史を含めて） 広く知ってみるところから始めてみると 宜しいのではないでしょうか。そうすることで 見えてくることがあるでしょう。
お礼
ありがとうございます。 おっしゃるとおり、急がばまわれ、手抜きは出来ません（笑） ついさっき、走馬灯のように思い浮かべていたら、 眠ってしまいましたが、効いたようです。 しばらく、続けて習慣づけたいと思います。
お礼
人に指摘してもらうことは、何度か繰り返していました。 そのことに感謝できず、感情的になる繰り返しでしたが、、、 それでは何ともならず、別のやり方を模索してみました。 おっしゃることが、どれも響きます。 人に向けずに、自分ですね。 相手にどこまでできるかは、私の課題のようです。 よいご意見です、ありがとうございます。