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物事の集中すること
よく、仕事の出来る人に物事が集中するって聞きます。 実際そうなんでしょうか? 皆さんは、どういう人に頼みますか? また、どういう人に、集中もしくは任せますか?
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質問者が選んだベストアンサー
はじめまして 組織云々や良い悪いは置いておいて。 仕事の出来る人には、大きく3つあると思います。 (1)専門分野がはっきりしていて、その部分ではダントツに秀でてる人 (2)専門分野もあるが、裾野が広く、色んな視野から考えられる人 (3)専門分野といより、無から新しいことを生み出すような天然の人 まず、 (1)の人のところには、その部門の業務が集中しやすいです。 そりゃ、その部門のスペシャリストですからね。 (2)の人のところには、他部署とのプロジェクトや他部署からの依頼などが集中します。 そりゃ、裾野が広いですから、話早いですし、安心ですもん。 (3)の人のところには、そのような仕事が集中します。 そもそも、このタイプの人は、非常に少ないですら、仕方ないでしょう。 こんな感じです。 良いか悪いかは別ですよ。
その他の回答 (2)
あると思います。 「仕事の出来る人」に頼んだほうが間違いがないでしょう。 そして、そのような人は頼りにされることでさらに仕事が楽しくなるでしょうし、いろいろな経験を積むことができます。 このように好循環となり、お互いの信頼関係がより深まります。
お礼
好循環になればいいですね。
- st_i_nov
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仕事を任せたい人↓ 1)仕事ができる人 2)仕事ができる人を多く知っている人 1)の人だと、直接やりとりできるので進捗が見えて安心です。けれども1人に集中すると〆切に間に合わなくなる場合があります。 2)の人に任せれば、仕事を分散させてくれます。忙しくてもいろんな人に分配して仕事をやり遂げてくれるという安心感があります。 専門的だとか、能力が必要だとか、相談しながら進めていく問題解決型の仕事は1)の人に、比較的単純作業で問題が発生しにくいような機械的な仕事は2)の人に依頼するようにしております。
お礼
出来る人に、道筋でも付けてもらいたいと思うのですね。
お礼
3の場合は非常に少ないんですね。 本当に、珍しいんでしょうね。