>起業
より、営利ですね。
地区によって異なりますが、3年以上の竹を伐採してください。ただし、2月に。
上に出ている竹から、地下茎の位置を見当付けてください。芽が出そうな場所に、電熱シートをかぶせて加温、3月ごろの早期出荷を目指します。これを過ぎると価格が暴落します。
肥料は3成分が入っている化成肥料を10アールあたり100-200kgを2月(12月だったかも)と6月に半分に分けてまきます。
枯れた地下茎は抜いてください。枯れた地下茎で形がふぞろになり商品価値が失うことがあります。面積が大きければこのようなことは期にしない(形が悪い部分は育てる場所に使う)のですが、面積について記載がありません。
育てる竹は、1mから2m四方に1本だったかな。記憶があいまいです。
20年以上前に調べた内容なので、間違っている場合があります。
非営利の場合には、人間が通れる程度の隙間ができるように、2月ごろに竹を伐採して、生えてきたら適当に収穫してください。
竹が伸び出す6月ごろに、人糞を薄くまいてください。8月に一気に根が伸びます。この伸びた根から翌年たけのこが出て、このたけのこは育てます。翌年(急激に伸びた根ができた年から1年はんたった)の張るに収穫します。3年ぐらいは収穫できるでしょう。
お礼
早速のご教授ありがとうございます。 ところで、「電熱シート」とはどのようなものでしょうか? また、人家が近いので、人糞は無理かと思います。その他のお教えは実行します。 重ねて、ありがとうございました。