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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:べた基礎、ユニットバス、防水シート戸建での白蟻対策)

べた基礎、ユニットバス、防水シートの戸建での白蟻対策

このQ&Aのポイント
  • 建売の戸建にはべた基礎、ユニットバス、防水シートが施工されており、5年保証の防虫剤も使用されています。
  • 質問者は、5年後からは床下の防虫剤散布を業者に依頼する必要があるのか疑問に思いました。
  • しかし、基本的にはべた基礎、ユニットバス、防水シートの組み合わせは十分な白蟻対策とされており、追加の防虫剤散布は必要ないとされています。しかし、不安を解消するためにすることもあります。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#78261
noname#78261
回答No.1

建物の状況によりますが新築5年目に再防蟻処理をしてそこから30年ほって置いてもシロアリにやられないところもあればやられるところもあります。20年目にやられた部分を取り替えてやっと再防蟻処理をしたという家もありました。全然やってなくて柱の下が浮いた家をみた時はすぐに家の外に出ましたね。 ベタ基礎や防水シートだから蟻が来にくいとはいってもこないという事ではありません。 ユニットバスは防水性がいいので構造材が腐りにくいのは確かですが漏水にも注意しなければいけません。 何しろ床下換気や躯体換気がしっかり機能しているかどうかは住みながらにして注意すべき点です。 防蟻の薬剤は人体への影響から5年保証できるくらいの強さの薬しか使えない事になっています。そのあたりを考えて家をかわいがってあげれば長く住めると考えればよいのではないでしょうか。

f_attck
質問者

お礼

御回答ありがとございます。 とても参考になる意見をありがとうございました。 不動産屋さんが言いたかった事は、そういうことなのかもしれませんね。

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