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窓に付く霜

寒い朝、出かけようと愛車の所までやってくると、車のウィンドウに霜が降りています。寒さが極度に厳しくなくてもフロントウィンドウにだけは霜が付いています。 思えば今まで何台も車を乗り換えてきましたがいつもフロントウィンドウばかり霜が付くと思います。 ワイパーと関係があるのかとも思いましたが、ワイパーが届かない所も霜は付きます。 何か理由があるのでしょうか? よりによってフロントだけが見えないというのがなんとも腹立たしいのですよね。

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回答No.1

フロントウインドウが、他の、サイド、リアに比べて、地面に対して、角度がゆるいからです。 空気中の水分が、冷やされて、霜になるわけですが、雪の結晶と同じように、一つ一つはすごく小さくて、それが核となって、大きくなるに従って、目に見える大きさ(霜の状態)になるわけです。 地面に対して、直角、又は、急な角度では、次から次に結晶がくっ付く前に、下に落ちてしまいますが、フロントのように、角度がゆるく、それぞれの結晶が、溜まりやすいと、大きな塊になりやすいからですよ。 ですから、ガラスじゃなくとも、屋根とか、フロントとかは、サイドとかドアなんかよりは、霜が付きやすいのと同じです。

gekkou
質問者

お礼

>ですから、ガラスじゃなくとも、屋根とか、フロントとかは、サイドとかドアなんかよりは、霜が付きやすいのと同じです。 なるほど確かにそうですね。 解答ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • ultan
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回答No.2

窓の角度の問題でしょうね。 以前乗っていた軽の1BOXカーは、フロントガラスが立っていたので、霜がおりることはなかったですよ。

gekkou
質問者

お礼

解答ありがとうございました。

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