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99円ショップの2Lのお茶
こんにちは。 私はお茶が大好きです。 最近はジャスミン茶にはまってます。(毎日2Lくらい飲みます) 購入先は99円ショップに売っている2Lのジャスミン茶なんです。 最近買いはじめたのですが、原産国が台湾で輸入物です。 酸化防止剤が含まれており、健康に害は無いのかとちょっと不安になって来ました・・・ ローソン系列のお店で売っている物なので品質に補償できるかと思ってますが、こうゆう事詳しい方意見聞かせてください。
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>ビタミンCは入っていません。イソアスコルビン酸ナトリウムです。 という、#1さんへのお礼を拝見してどきどきしています(笑) こうお書きになった理由を、もう少し閲覧者にわかりやすく補足してくださると、 回答も集まりやすいのではと思うのですが…。 たしかにイソアスコルビン酸ナトリウムはビタミンCそのものではありません。 しかし、「アスコルビン酸」がビタミンCの化学名であり、 よって疑問に思っていらっしゃるイソアスコルビン酸ナトリウムも、 ビタミンCの親戚とか、パラレルワールドにおけるAさん同士の関係のようなもの、 ということはご存知でいらっしゃるのでしょうか?(^^;ゞ 詳しくは「イソアスコルビン酸ナトリウムはアスコルビン酸の立体異性体」となります。 えと、ここまでご存知でさらにその先の生理活性だとか、化学的性質の差異を追究なら、 私は釈迦に説法してしまって、回答できる範囲外なんですけれども。 別名のエリソルビン酸ナトリウムでお調べになったほうがいろいろ情報がでてくるかもしれませんね。 失礼ながら「アスコルビン酸がビタミンCということも知りませんでした。」 ということであれば、ご安心ください。 分子式はまったく同一、ビタミンCとまったく同じ働きをするわけでは ありませんが、性質はそう大きくは変わりません。 公的には安全性は高い、という扱いの添加物だと思います。 健康を害するかとのことですが、この添加物のみ何百gも摂取すれば危険です。 こちらのサイトをご覧になったかと思います。 http://www.city.yokohama.jp/me/kenkou/eiken/food_inf/data/additive_back/sanka_07.html 経口 LD50 15.34g/kgなどと書いてあるのをごらんになったかと思いますが、 これはこの15.34gの数字が低ければ低いほど毒性は高いと考えてかまいません。 日本の法律ではLD50が300mg/kg以下で劇物扱いですので、15g(15000mg)だなんて害のうちにはまったく入りません。 ましてお茶に添加してある程度、健康に害をきたすほどこの成分を摂取する はるか手前に水中毒で死ぬと思います。
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- 中野 和明(@alexseed)
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検索エンジンで検索したら、どのような成分なのか、ちゃんと詳しい情報がでてきますよ。 また、ペットボトルのお茶が心配であるなら、最近、伊藤園から、日本茶をベースとしたジャスミン茶が発売されています。スーパーに行けば手に入ると思います。 私は、中国茶のジャスミン茶を飲んでいます。私は、「恒福茶具」というサイトで入手しておりますけれど、それ以外にも、中国茶専門のウェブショップであれば、本場中国から輸入された茶葉を手に入れることができるはずです。こちらのほうが、かえってコストは安いかもね。
補足
勿論検索しましたが、この物質が食品添加物であることくらいで、健康面に関して記載されていませんでした。
- パんだ パンだ(@Josquin)
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日本製のお茶にも、たいてい酸化防止剤(ビタミンC)が入ってます。 99で売っているお茶に入っている酸化防止剤がビタミンCかどうかはわかりませんが。
補足
ビタミンCは入っていません。イソアスコルビン酸ナトリウムです。記入漏れ申し訳ございません。
お礼
大変参考になりました。とても素朴な疑問でしたので質問欄が適当だったことをお詫びいたします。 率直に害がないのなら一安心です。 ちなみに<アスコルビン酸がビタミンCということも知りませんでした その通りです(笑)